昨年、次子は、小6の春をコロナ禍の休校、休塾騒動の中で過ごすことになりました。

学校がない分自宅学習の時間が取れたため、サピックスの先生にサピの家庭学習以外に学習するとよいことを相談して、以下のものを追加して勉強することにしました。

 

(なお、当然ながら、長子のときは通常通り学校がありましたから、長子はサピの家庭学習だけを回していました(他は追加していないし、追加する余裕もあまりなかった)。ですので、以下の追加したものは、あくまでコロナの中での学校がないというイレギュラー状態での学習であって、通常時に適用できるものではないです)

 

●算数の中では若干図形が弱かったので、図形の問題をテキストをもう一回回して、余裕があれば市販の問題集で補強するように、とのことで、以下の問題集から問題をピックアップして補強。おかげで、コロナ 休校明けには、図形が得意になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

●有名中問題集2018年用から、学習院、芝、立教新座の算数(先生におすすめの学校を指定してもらいました)

 

●社会の問題集(先生からは、テキストよりもちょっと捻った問題が載っている問題集やってみても、ということで、親が問題集を選んだ)

 

 

 

 

理科は苦手分野をコアプラの徹底、国語は漢字の要とコトノハ、言葉ナビの徹底をしました。