かなりサボってしまいました…
気を取り直して「マイペースに」頑張っていこうと思います。

なぜこのタイミングで書くかというと、友人が同様に「アウトプット」を始め、実際に彼は毎日更新しているのでやるしかないなと。
頑張ります。

今日は為末大さんについて。

僕が現在自分の目標としている人物のひとり。
為末大さんはオリンピックにも出場したハードラーとして有名な陸上選手だが、初めて身近に為末さんの言動をチェックするようになったのは約1年前である。Twitterを通じて為末さんの考えや人生観に非常に共感を持ったのがきっかけ。
それはなぜかというとその時期ちょうどサッカーで伸び悩んでいた僕に為末さんのTweetが突き刺さってきたから。その一つを紹介したいと思う。

「自分なんて許してしまったら、だめな自分になって、価値が無くなってしまうという恐れが自分を許す事を一番阻害している。そして残酷だけれど、努力は夢中に勝てず、義務は無邪気に勝てない。自分を許して何をやりたいかの声が聞けたとき、継続可能なモチベーションを人は知るんだと思う」

僕のお気に入りにはほんとに多くの為末さんの言葉が残っていてこれはほんの一例だが、実際にtweetをまとめた「走る哲学」という本も出版されている。僕のバイブルとして常に持ち歩いている本である。言葉の一つ一つが深い。為末さんの考えには言葉一つでは表現できていないのではないかと思うくらい。

彼はおそらく一般的に考えれば成功者としての立場にあると思う。(オリンピックにも出場し、世界陸上で銅メダルを取っている人)にもかかわらず、どちらかというと「敗者」の目線に立ち、また物事の前提から疑い、常にwhy?と問いを投げかける人間としての深みがある。僕自身そこにひかれている。自分と向き合い考え抜いてきたからこその今の為末さんなのだと。

多くの著名人が発している「努力すれば夢はかなう」とか「気持ちが足りなかったから負けるんだ」といったフレーズにたいしての考え、言葉を聞いた時、実際に涙してしまったのはアスリートをはじめとして多くの人が実は思っているけど言葉にうまく表現できないことを正確かつ分かりやすくまとめてくれているからなのだと思う。

社会の中で生きるとは何か、自分はどんな存在なのか。
こんなこと当たり前じゃんと思う常識や根底から目をそらさず現実と向き合う。
そして答えがない深さまで自らに問い続ける。

ほかにも多くのことを教わりまた今も毎日教えてもらっているわけだが、今まさに就活という人生の分岐点が迫ってきている僕は為末大さんによって今考えうるベストの状態で臨めると自信を持っていえる。
自分の中でどれだけ年をとってもその問い続ける姿勢さえあればどんな荒波も乗り越えられると確信できるまでになった。
すべては自分次第。日々成長しなければ…。
日々考えていることである。

今日はここまで。