皆様方、おはよう御座います😊一年早いものでもう今日は「冬至」ですね😀

全国的な寒波襲来で豪雪となった日本海側などでは交通網が寸断され車内での痛ましい死亡事故まで出てきております😭


 引き続きではありますが新型コロナウィルス感染の方もまたまた拡大傾向でございます😫
でも、色々と緩和され特に旅行支援や買い物といった人流が生じる季節でもあり経済活動の促進が図られております😊
しかしながら従来からのインフルエンザウィルスとの合体型流行が懸念されております😫ということでまだまだ気をつけながら、必要不必要関係なくできうる限り不要不急の外出はお控え願えますようにお願い申し上げます🙏🙏🙏
 
そして、今年一年振り返って見ますれば、本当に毎日のように嫌な事件や事故のニュースがテレビやネットで流れておりました😫
 
2023年はどのような年となるのでしょうか?😫
できるだけ嫌な事件や事故のニュースが報道されないように節にお祈り申しあげます🙏🙏🙏
 
本題、本日は二十四節気のひとつ「冬至」であります😊
 
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さて、冬至とは・・・

 
二十四節気の一つで、第二十二番目で、天文・平気法・周正では第1となり、暦法上は冬至で1年間の干支が切り替わる。(隠遁)から(陽遁)へ
北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が短い。十一月中(旧暦11月内)。
冬至は天文学的にいうと、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態です。そのため、冬至の日の太陽光の当たり方。冬至では太陽は南回帰線上にあるため、北半球では昼が最も短く、夜が最も長い(南半球では逆転する)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のとき(黄道十二宮では磨羯宮の原点に相当)で12月22日頃。平気法は節気を冬至からの経過日数で定義するが、基点となる冬至は定気と同じ定義である。定気と平気で一致する唯一の節気である。暦ではそれが起こる日を冬至とするが、天文学においては、太陽の視黄経が270度となる瞬間を「冬至」と定義している。この場合、冬至の瞬間を含む日を冬至日(とうじび)と呼ぶ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小寒前日までである。
 
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『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。
 
冬至の別名は「一陽来復(いちようらいふく)の日」。
 
「一陽来復」(いちようらいふく)とは、中国や日本では、冬至を意味し、新年の到来、悪い事が続いた後で幸運に向かう事、陰気が極まった(太陽の力が一番弱まった日であり)後に冬至を境に陽気に向かう事(この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合い)を意味し、陰暦10月は坤卦、11月は復卦に当たり、陰ばかりの中に陽が戻ることになり、復卦とは冬至の事である。冬至を境に運も上昇するとされているので、かぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる知恵とされています。
 
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2022年の冬至(とうじ)はいつ?
二十四節気は日付固定ではないので、日付は変動します。2022年の冬至は12月22日です。また、12月22日から次の二十四節気の第23節、小寒の2023年1月5日までの15日間ぐらいを指します。
 
冬至を境に運気上昇!
冬至になぜかぼちゃを食べるの?
 
かぼちゃは南アメリカ大陸原産で、生育適温は25~30℃前後の熱帯性の植物のため、日本における旬の時期は夏です。  その夏野菜のかぼちゃが、どうして冬の季節である「冬至」に食べられるようになったのでしょうか。こうして改めて考えてみると何だか不思議ですね。日本人は季節感をとても大切にしてきました。春は桜、夏には花火、秋は紅葉、冬はこたつにミカン。なのに冬至に夏が旬のかぼちゃを食べる風習とは…いったいどのようなことから、冬至にかぼちゃが食べられるようになったのでしょうか。
かぼちゃの保存性
その秘密は、かぼちゃが長期保存ができる野菜だということです。
今でこそハウス栽培や野菜の冷蔵・冷凍技術が進んでいますが、昔は現代と違って野菜を1年中食べることは難しい時代でした。そのため、ビタミンなどの多くの栄養を含むかぼちゃを、野菜の不足する冬の時期に食べることで、厳しい冬を元気に乗り切ろうという江戸時代の人たちの「冬至の日」への想いが込められています。
もちろん現在は、真冬でもハウス栽培や海外からの輸入などにより、豊富に野菜を食べることができ、かぼちゃも旬の状態で食べることができますが、こうして江戸時代から現代まで風習として残っているわけなのです。
 
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天分
 
太陽の動き
秋分から春分までの間、北半球では太陽は真東からやや南寄りの方角から上り、真西からやや南寄りの方角に沈む。冬至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も南寄りになる。また南回帰線上の観測者から見ると、冬至の日の太陽は正午に天頂を通過する。冬至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で極夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で白夜となる。
 
なお、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も遅い日は冬至の約半月後(年明け)であり、日の入りが最も早い日は冬至の約半月前である。
 
古くから中国では冬至を含む月を「子月」と呼んだ。
 
子は十二支の1番目であり「新たな生命の種が宿る時」とされており、旧命が滅し、新種が宿るため、子は十二支で唯一、生滅同梱・新旧同梱の支となる。時刻に関しても子の時刻は23:00-0:59 となっており、旧から新へと切り替わることを意味する。
 
周代では冬至の日を新年とし、子月を1月としていたが、漢代に王朝が変わると夏暦が再び使用されるようになり、正月が寅月立春に移動し、寅月を1月とする夏暦が2000年以上も続き、現在の中国でも夏暦が使用されている。
 
 
冬至は1年間で太陽の位置が最も低くなる日であり、1年間で日中が最も短くなり、冬至を境に太陽が生まれ変わり、陽気が増え始めるとされている。
 
天文や二十四節気の平気法では冬至を1年の起点としている。子の時刻は23:00-0:59となっており、二十四節気を24時間上に例えると、子月にある冬至は0:00の位置となり、次の年への移行を意味することになる。物理上は、1年間の干支は冬至で切り替わることになる。
 
天文的な物理上は、二十四山も考慮した上で十二支を12年周期で見てみると、新たな12年周期に完全に切り替わるのは子年から丑年へ移行する時の冬至であり、以下の手順が理由として挙げられる。
 
亥年から子年に移行する時の子年の冬至は、12年間を24時間の時刻に例えると23:00となり、その時点では未だに旧12年周期。
12年周期のスタート地点の0:00に位置する時期は、子年の午月(新暦6月)の夏至 となるが、子年の1年周期が上記の旧12年周期の23:00で始まり、旧12年周期の影響を含んでいるため、まだ完全には新12年周期へとは移行していない、ということになる。
そのため、子年から丑年に移行する冬至で、旧12年周期の影響が完全に無くなり、完全に新12年周期に移行するということになる。旧12年周期の影響が完全に無くなる丑年へと切り替わった冬至を起点とし、完全に新12年周期となる。
早見表
 
21時0分-22時59分:亥年・旧12年周期。
23時0分:子年の子月 冬至・旧12年周期(亥年から子年へ移行するが、23時で、まだ新12年周期にはなっていない)。
0時0分:子年の午月 夏至・新12年周期(新12年周期へ移行するが、旧12年周期から始まった子年の影響がまだ続いているため完全移行とは言えない)。
1時0分:丑年の子月 冬至・完全な新12年周期(子年から丑年へ移行し、旧12年周期の影響を含んでいた子年が完全に終わり、新12年周期へと完全移行)。
 
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日本には次のような風習がある。
 
星祭(ほしまつり)
妙見系の神社等で行われる。天台宗や真言宗の寺院で行われる「星供養」も俗に「星祭」といわれる。各自の生まれ年の十二支に該当する当年星を祀って、無病息災を祈る。
冬至風呂
この日は冬至風呂と称して柚子湯に入る。天保9年の『東都歳時記』によれば流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという。
またこの日には以下のものを飲食する風習がある。
 
冬至粥
冬至の日の朝に小豆粥を食す。これを冬至粥という。小豆粥には疫病にかからないという伝承があり、あるいは体を暖めるためともいう。
冷酒
とうなす(かぼちゃ)
冬至にはカボチャの煮物を食べる風習がある。冬至にカボチャを食べると中風にならず、あるいは長生きするとも、栄養をとるためともいう。
コンニャク
コンニャクを「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するという。
「と」の付く食べ物
冬至の「と」に因んで、豆腐・唐辛子・ドジョウ・いとこ煮。今でも冬至の前にはスーパーや魚屋でドジョウの売り出しの風景が見られる。豆腐は季節柄、湯豆腐にされることが多い。
 
中国北方では餃子を、南方では湯円を食べる習慣がある。また、この日は家族団欒で過ごすという風習もある。
 
冬至には太陽の力が最も弱まった日を無事過ぎ去ったことを祝って、世界各地で冬至祭が祝われる。クリスマスも、イラン発祥のミトラ教の冬至祭儀やドイツ北欧のキリスト教以前のゲルマン人の冬至祭がキリスト教と混淆してできたものである。
 
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朔旦冬至
 
古代には、冬至を1年の始まりとしていた。近世語で冬至を「唐の正月(からのしょうがつ)」というが、これは中国で冬至を元旦としたからである。その名残で、現在でも冬至は暦の基準となっている。中国や日本で採用されていた太陰太陽暦では、冬至を含む月を11月と定義しているが、19年に1度、冬至の日が11月1日となることがあり、これを朔旦冬至(さくたんとうじ)という。太陰太陽暦では、19年間に7回の閏月を入れる(19年7閏)周期を「章」と称し、古い章から新しい章への切り替えとなる年を新しい章の最初の年という意味で「章首」と呼んだ。章首の年にはまず前の章の締めくくりに当たる7番目の閏月を迎え、その後に到来するその年の冬至をもって新しい章の開始とされた。そして、その章首における冬至の日は必ず朔旦冬至となるように暦法が作られるのが原則とされていた。
 
朔旦冬至が正確に19年周期で訪れることは、19年7閏原則に基づく暦が正確に運用されているということである。暦の正確さは、政治が正しく行われていることの証(あかし)であるとして、朔旦冬至は盛大に祝われた。中国では古くから行われ、659年に偶々遣唐使が唐の都・洛陽に滞在中で儀式への参加が許されている。日本では唐風儀式の取り入れに積極的であった桓武天皇の784年に初めて儀式が行われた。なお、11月1日は元々翌年の暦を天皇に奏進する御暦奏も行われていたことから、非常に盛大な行事となった。
 
ただし、破章法を採用している暦では19年7閏が守られない場合があり、その場合新しい章の最初に朔旦冬至が到来するとは限らず、逆に章の途中で偶々朔旦冬至が到来してしまう事態(臨時朔旦冬至)も生じた。日本ではこのような状況を放置することは不祥として、暦を人為的に操作して朔旦冬至を到来させたり、回避させたりすること(「改暦」)が行われた。なお、後には章の最初以外の朔旦冬至も祝われるようになった。なお、1768年の光格天皇の時に朔旦冬至の儀式が行われたのが最後であり、次の1870年の朔旦冬至の際に明治政府は古い因習として、以後こうした儀式は行わないこととした。
 
近年の朔旦冬至は1984年・1995年・2014年であり、その次は38年後の2052年である。2014年の19年後である2033年が朔旦冬至にならないのは、そもそも冬至を含む日と朔を含む日が一致しない(5時間差ながら日を跨いでしまう)ことが原因であり、旧暦2033年問題(陰暦月名が決められない)とは関係がない。
 
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 そして最後に、

 

天の神様より預かり(授かり)しこの「命(いのち)」

なぜ、人間が作り出してしまった殺人兵器により終焉させられてしまうのか?国家間のもめ事に、なぜ、神様よりの預かりものである未来ある幼き子達や神様の代わりとして新しき「命(いのち)」を我が命に変えて誕生させてくれる女性陣の居る場所を攻撃するのか?😭😭😭🙏🙏🙏

 

大国ロシアの宗教も聞くところによるとロシア正教会というキリスト教の一宗派だということですが、特に未来ある子供達を悲しませる宗教なのでしょうか?

 

 

 皆様にお願いです🙏

神様よりの預かりし世界中の子供たちをどのような形でもよいので助け合いましょう🙏 

 

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※※※お詫び※※※
 
誠に申し訳ないことですが、未だもって良き鑑定処と成り得る店舗が見つかっておりません、誠に心苦しいことではございますが、皆々様方に於かれましては、今暫くお待ちいただきたく御願い申しあげます🙏ご予約ご指名での出張鑑定活動となりますこと宜しくお願い申し上げます。🙏😊
 
皆様方に於かれましては大変ご不便をお掛けいたしておりますが何卒ご理解の程御願い申しあげます🙏
 
尚、出張鑑定におきましてはお連絡📞🙏📩頂ければご訪問させていただきますので宜しく御願い申しあげます🙏

 

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今日も一日、今この人生(とき)を大切に・・・
 
我(われ)を我(わ)がで共(とも)に・・・

 

 

 

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