ただの日焼けだと思っていた
なんか・・肌が【自主規制】
とりあえずすごいことになってきたので皮膚科へいった
なんだか長~い名前の皮膚炎と診断されてしまった(´Д` )
薬をもらいに とある調剤薬局へ。
ここには付き合い30年以上の友人(ミニリ・仮名)が医療事務?として勤務している。
「今日も仕事か?よく働くなぁ」
ミニリ「おーす?今日はどした?」
肩から手の甲 首 足首にひろがるヤツを見て 悲鳴
からの
「なんでこんなんになるまで放っといた!」
叱られた(泣)
医者に叱られずに こっちで叱られた(泣)
「かゆいんだよ」
「掻いちゃダメ」
「イヤだ!(ボリボリ・・」
「あかん言うてるやろ!」
ミニリは学生時代からの友人で関西のどこかから転校してきた子だった
あまり女子と会話しなかった俺にいきなりなんか話しかけてきた記憶だけは残っている。
なんだか あの頃に戻ったみたいだ( ´∀`)
ミニリ「おーす様」
仕事モードに戻った彼女から渡されたのは引換券
「今から50分お待ちいただきますので、引換券です」
あ~外用薬の練り作業があるからかな?
どうも忙しかったみたい。
用事を済ませてからまた来ると伝えて再度行った
とんでもなくデカい容器にたっぷり入った塗り薬
某動画で薬剤師さんが練り作業するやつを見てたから、このデッかい容器分練ってくれた薬剤師さんに感謝しかない
さて。肌を治さねば
治すところだらけだな