2回目の大学3年生の
ぷー太郎
去年の夏のインターンは
参加した第一希望の会社（A社）の
早期選考にいけたのに
最終面接で落ちてしまいました
A社に落ちてからというもの
絶対本選考で
リベンジするんだ
と、OB訪問、説明会等々
張り切っていました。
それはそれは
A社しかいかない！
という勢いだったので
おばちゃんなんて
本選考でA社に落ちたらどうするんだろ
と、心配したくらいです。
ところが
「大変な出来事」があり
A社の本選考を
受けることができませんでした
そして
半年経った今は
というと
A社を
受けるつもりがないそうです。
えっ
あんなに憧れてたのに
あの熱意はどこいったんじゃ
「最終面接で落とされたってことはこの会社は完全に
僕に合ってないってことなんだよ」
まあねー🤔
最終面接までこじつくには
何段階もの関門をクリアしてきたわけで
ぷー太郎のことを
よ〜〜く調べた（よく知った）上で
落とされたわけだもんね
一理あるといえばあるけどさー
こんなに
あっさりとやめるなんて
うっそ！って感じ
今は
「金が稼げればなんでもいいや」
と、申しております。
ふ〜〜ん
