中学不登校、高校不登校、高校中退
高認から大学生になった
予測不能な息子ぷー太郎
との
ありふれた日常を書いています。
（2022年４月から大学2年生）
ぷー太郎の
塾講のバイトのJKちゃんは
指定校推薦で早くに大学が
決まってるので
卒対委員になっていて
卒業式の話をしてくるそうです。
その影響か
ぷー太郎
ここ最近また
Mrs.Green Appleの
「僕のこと」を鬼リピしていて
大声で歌いながら
「あーあ
卒業式で
僕のこと歌いたかったなあ」
と、嘆いております。
「〇〇高校（ぷー太郎が通ってた高校）の
卒業式で、僕のことを
歌ったかは知らんけどね😅」
そりゃそうだ
中退野郎だもんね。笑
ぷー太郎
JKちゃんに
「卒業式で僕のこと歌いなよー」
と、言ったそうです。
JKちゃんは「うちの高校はキリスト教なので
讃美歌しか歌わないんです」
とのこと。
あらら
なーーんだ！とぷー太郎
残念がってました。
高校は中退だし
中学も校長室で生徒3人の
さみしい卒業式。
歌なんて歌いません。
卒業するみんなで
大声で泣きながら
僕のことを歌う！
青春だね。
いいね。
高校には行けなかったけれど
卒業式に
憧れる気持ちはわかるな。
「僕のこと」歌詞
作詞：大森元貴
作曲：大森元貴
僕と君とでは何が違う？
おんなじ生き物さ 分かってる
でもね、僕は何かに怯えている
みんなもそうならいいな
がむしゃらに生きて誰が笑う？
悲しみきるには早すぎる
いつも僕は自分に言い聞かせる
明日もあるしね。
ああ なんて素敵な日だ
幸せと思える今日も
夢敗れ挫ける今日も
ああ 諦めず足宛いている
狭い広い世界で
奇跡を唄う
僕らは知っている
空への飛び方も
大人になるにつれ忘れる
限りある永遠も
治りきらない傷も
全て僕のこと
今日という僕のこと
得ては失う日々 意味はある？
伝わることのない想いもある
だから僕は時々寂しくなる
みんなもそうなら
少しは楽かな
僕だけじゃないと
思えるかな
ああ なんて素敵な日だ
誰かを好きでいる今日も
頬濡らし眠れる今日も
ああ 嘆くにはほど遠い
狭い広い世界で
僕らは唄う
冬に咲く花に
命が芽吹くよ
駆けるは 雪の大地
青すぎた春を
忘れずに居たいと
語るは 友との地図
駆けるは 人の旅路
僕らは知っている
奇跡は死んでいる
努力も孤独も
報われないことがある
だけどね
それでもね
今日まで歩いてきた
日々を人は呼ぶ
それがね、軌跡だと
ああ なんて素敵な日だ
幸せに悩める今日も
ボロボロになれている今日も
ああ 息をして足宛いている
全て僕のこと
あの日の僕らのこと
僕と君とでは何が違う？
それぞれ見てきた景色がある
僕は僕として、いまを生きてゆく
とても愛しい事だ
「僕のこと」のとてもいい歌詞を
載せた後に
水刺すような戯言ですが😅
おばちゃん
よぺ（洋平さん）の地元で行われた
ライブに行ってきました。
友達が当ててくれた神席
で
失神するかと思った。キャー
（アホかっ！笑）
ライブ最後に「動画撮っていい」と言われて
撮りました。
すぐそこによぺが〜