昨晩🌛UPしたお話はコチラです↓
先日、同じ敷地内の我が家に
やって来た夫母
見せられたものはまさかの
亡き夫にかけられた
生命保険の証書でした
夫母は私に亡き夫の
死亡診断書のコピーが
欲しいと言いました
私がないと言うと病院で
再発行してもらって来いと
言う夫母
私
「私、あの病院
(夫が亡くなった病院)には
もう行きたくないんです
息苦しくなってしまうんです」
これは事実です
夫母
「たかが病院に書類を
もらいに行くだけやのに
何を大げさなこと
言ってるのよ」
私
「いやいや実際に◎◎(息子)の
通院であの病院に
行った時に、過呼吸とめまいで
気分が悪くなって
しまったんです」
以前にも書きましたが
ウチの息子はあのワクチンを
接種した後、心筋炎を
発症し、定期観察を
続けているのですが
その通院している病院が
夫が亡くなった病院です
夫母は言いました
「たかが病院に
行くだけやろ?
そんなもん、
気の持ちよう
でしょうが!
アンタ👹、母親やのに
そんなんで
どうするのよ!
頼りにならへん
ねんな」
たかが、たかがと
言うなら自分で行け!
やっぱり人の気持ちに寄り添え
ない人なんだなと
思いました
だったら私も
言わせてもらいますよ
私
「そうです。私は頼りにならない
母親ですよ
でもね!
言わせてもらいますけど
私はお義母さんみたいに
息子(亡き夫)から深刻な病状を
聞いた時に
私の老後は?
私は関係ない!
私に言うな!
なんて言って逃げませんよ
結局はお金(治療費)が
欲しいのん?
なんて絶対息子に言いませんよ」
夫母
「そ、そんなん忘れたわ」
そりゃ言い返してこれないよね
だって全て事実なんだから
しかし、今思い出しても・・
よく言ったぞ、私
続きは今夜🌛になります
読んでいただき
ありがとうございます