数年前に夫くんをガンで
亡くしました。
約３０年前に結婚してからの
夫親との確執、夫くんの闘病、
そして、現在までを振り返り
綴っています。
アラフィフおばさんによる
夫親への怒りが中心ですが
お許し下さい
前回のお話はコチラです↓
夫
のお葬式が終わり、
四十九日まで
同じ敷地内の母屋(夫親宅)に
夫の祭壇を設けていた
頃のお話です
毎日、夫親宅に夫の祭壇に
お参りに言った私に対して、
夫父
からは線香が減る
と言われ、
線香を持参してお参りすると
夫母
から、私が持って来る
線香の煙や灰のニオイが
臭いと言われました
この時、思いました
ああ、この夫親は私が
何をしても気に入らないん
だな〜と
ただの言いがかりですよね
でも私がキレて
だったらもうお参りに
来ません！
とでも言おうことなら
あの嫁👹は息子(夫)の
供養すらしない
とでもご近所さんや親戚に
言いふらすに決まっています
でも鬼嫁👹の腹の虫が収まるわけ
がありません
だから夫母に言い返して
やったんです
「は？線香の煙が臭い？
仏さんが喜んでたら
いいんじゃない
ですか？
あっ、でも
お義母さんが
仏さんになっても
私は
お線香を立てませんし
何もしませんから
安心して下さい」
夫母
「えっ・・・
」
当時は夫が亡くなって
すぐの頃で
夫の供養ぐらいは夫親と
協力せねばと思っていましたけど、
事実上の夫親の
供養致しません宣言
してやりましたよ👹
続きは今夜になります
いつも読んでいただき
ありがとうございます
