数年前に夫くんをガンで
前回のお話はコチラです↓
同じ敷地内に住む夫母が
我が家の玄関ドアを蹴飛ばし、
ドアの内側で靴紐を結び
立ち上がった息子の
顔面に激突しました
そしてケガから約10日後
夫親と私と3人で話し始め
ましたが、夫母は全く反省の
色もありませんでした
夫父や私からふてぶてしい
態度を
責められた夫母
夫母が我が家の玄関ドアを
閉めに来る行動が
いくら防犯上1秒たりとも
玄関ドアを開けたまま
離れるな!と警告する意味
だとしても
一言声をかけて閉めれば済む
ことだし
今回のように
ドアが勢いよく息子の顔に
ぶつかるという事故も起き
なかったんですから!
夫父は言いました
「オマエ(夫母)、まさか
ドアを手で押したんじゃなくて
蹴飛ばして閉めたん
ちゃうんか?
あんな重たいドアが
不意打ちでぶつかってきたら
ワシらみたいな年寄りやったら
◯んでたかもしれへん
◎◎(息子)ももうちょっと
下をぶつけてたら
失明してたかもしれへん」
夫母
「・・・・・・」
私
「お義母さんがドアを手で
押してるのか
足で蹴って閉めたかは
ウチの玄関の防犯カメラを
見たらわかると思います」
すると言い逃れが出来ないと
思った
夫母は言いました
夫母
「・・・そんなこと
はっきり覚えてないわ
寒くて手が冷たかったら
蹴ったかもしれへんけど」
やっぱり
夫父は烈火の如く怒りました
しかし夫母から
反省や謝罪の言葉が一切
ないのが許せませんでした
この人の感情は
どうなってるんだろう
もしかしたら本当に
認知機能がおかしくなって
いるのかと疑ってます
そして、話し合いの最後に
私、言ってやりました
「お義母さん、ケガした
息子を病院に連れていった
私のことを
『大げさや』
と言いましたけど
お義母さんこそ、
奥さんのいる
ワルオくん(夫弟三男アラフィフ)
が健康診断で再検査に
なったぐらいで、
わざわざ病院に
ついて行ったじゃ
ないですか
子離れできてないなんて
私に言えませんよ
目をケガして血が出てる
息子を私が
病院に連れていったことと
一緒にしないでください」
夫母は最後まで悪かった
と言うことはありません
でした
話し合いはこれで終わりますが
次回は後日談になります
長くなりましたので
次回に続きます
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