もうすぐクリスマス🎄ですね
今回は過去のお話になりますが
読んでいただけたら幸いです
クリスマスといえば忘れもしない
嫁いびりをされた過去が
あるのです
今から25年ぐらい前の出来事
になります
私達夫婦が夫実家の敷地内に
小さな離れを建てて住み始めた
頃、夫親宅には
夫母
(当時50代)と
仲良しのご近所の
イヤミさん
(仮名・当時30代)が
３人の子ども
と共に
入り浸っていました
その方のお話はコチラです↓
そしてクリスマスが近くなった頃
我が家に突然、夫母が
イヤミさんと
３人の子どもたちを連れて
やって来たのです
そして、夫母が言いました
「アンタんとこに
大きな
クリスマスマスツリー
飾ってあった
よな？
それをこの子らに
見せてあげなさい」
いつも私に命令し
受け入れさせるこの夫母
こういう夫母の傲慢さのせいで
まだ若かった私はこの時から
ココロが壊れ始めて
いる時期でした
私が「どうぞ」と返事する
間もなく
夫母とイヤミさん&
子どもたちが
いきなり家に
上がり込んできました
そこでイヤミさんが言いました
イヤミさん
「へぇ〜この家を
おばちゃん(夫母)が
建ててあげたんやろ〜
すごいな〜！！
おばちゃんは！
息子夫婦にここまで
してあげるなんて〜
アンタ(私)
おばちゃんに
感謝せなあかんで
」
は？
なんでよ？
私は咄嗟に否定しようと
すると
夫母はすかさず
「ホンマやな〜
」
と私達夫婦に援助したかのような
発言をしたのです
改めて申し上げますが
夫親宅の敷地内に建てた離れ🏠
これは夫と私が貯金と
ローンを組んで全て
支払いましたよ！！
一切、夫親
から援助して
もらってませんから！
そして、イヤミさんは決して
私の名前を呼びません
夫母からもイヤミさんからも
ずっと
「アンタ」呼ばわり
されてました
そのイヤミさんの子どもたち、
当時は小学校低学年と幼稚園生
ぐらいだったと
思いますが、とにかく
遠慮がない
そしてこの子どもたちまで
私のことを
「なあなあ〜
アンタさ〜ん」
と呼び始めたのです
これを笑いながら楽しんでる
夫母とイヤミさん
この時はまだオバチャンは
若かったので泣き寝入り
今ならこんなお子様には
「じゃあ、
オバチャン
も
オマエらのこと
クソガキ１号
クソガキ２号
クソガキ３号
って
呼ぶからね〜」
って言うんですけどね
長くなりましたので
次回に続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます😊
2024年🐲元日は
一粒万倍日と天赦日が重なる開運日です🤩
