数年前に夫くんをガンで
亡くしました。
約３０年前に結婚してからの
夫親との確執、夫くんの闘病、
そして、現在までを振り返り
綴っています。
アラフィフおばさんによる
夫親への怒りが中心ですが
お許し下さい。
前回のお話はコチラです↓
長男だった夫が亡くなってからも
夫親
と同じ敷地内に
住み続けている私と息子
ワルオ
(夫弟三男)から
夫親の今後の介護を
当たり前のように頼まれた私は
完全に拒否
しました
そしてワルオが夫親に
今後、介護が必要になったら
どうするのかを
確認したところ、夫親は
我が家を指差し
「あの子らがおる」
と言ったそうなんです
↑ワルオ嫁ちゃん
がLINEで
教えてくれました
いやいや、すごいわ
夫親は自分たちが私に
介護してもらえるぐらい
好かれてる
と思ってるんですかね？
自分たちが私や亡き夫に
散々やってきたことを
考えたらそんな都合の良い話
あるわけないし
怒りしかないわ
そこでワルオが夫親に
言ったそうです
ワルオ
「お義姉さん
は、
オヤジとオカンの
介護をするつもりは
ないと言うてたで」
と
ワルオやるじゃん🤗
すると夫母は言ったそうです
「じゃあ、なんで
あの子(私)は
◯◯(夫)が亡くなった
のに
この家に残って
いるのよ！！
私らの面倒みる
からに
決まってるやん」
ワルオ
「お義姉さん(私)がこの家に
残ったのは、兄貴(亡き夫)から
◎◎(うちの息子)が
◯◯家のお墓と家を守って
いくようになるまで
力になってと言われてるから
やん
オカンらの介護は含まれて
ないから」
すると、夫母は言ったそうです
「別に私だって
あの子(私)に介護して
もらいたいわけじゃ
ないわ
アンタ(ワルオ)も
いるし」
ワルオ、やっぱり夫親に
一番愛されてるのは三男の
あ・な・た💖
なのね〜
おめでとう🤗
と思ったアラフィフおばちゃん
でした
長くなりましたので
次回に続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます😊
