数年前に夫くんをガンで
亡くしました。
約３０年前に結婚してからの
夫親との確執、夫くんの闘病、
そして、現在までを振り返り
綴っています。
アラフィフおばさんによる
夫親への怒りが中心ですが
お許し下さい。
前回のお話は
コチラです↓
同じ敷地内に住む夫母
は
我が家の物置を無断コピーした鍵で
勝手に開け、中に置いてあった
鳥かごを見つけました
我が家のインコちゃん
が
亡くなったことを言うと
「良かったわ〜
」
と言ったのです
夫母はさらに言いました
夫母
「物置の鳥かごはもういらんやろ？
早く捨てときなさいよ」
私
「鳥かごは捨てませんよ
だいたい
うちの物置に何を保管していても
お義母さんに迷惑をかけて
ませんよね
この物置だって、○○（夫）が
買ったものだし」
夫母
「物置は好きにしたらええやん
鳥かごはいらんやろ？」
私
「まだ私も◎◎（息子）も
次の子
を
迎えられる気持ちに
ならないだけです
いつかその日が来るかもしれない
から保管していたいんです！」
夫母
「たかが鳥が死んだ
ぐらいで
大げさなこと
やなあ・・
インコなんて野鳥と
一緒やん
あんたはほんまに
大げさやな
おかしいわ（大笑）
だいたい
あんた、唐揚げや
焼き鳥みたいな
鶏肉食べてるくせに
鳥が可愛いなんて
呆れるわ」
私・・・
思わず・・・
夫母に
怒鳴りましたよ！
「それとこれと関係
あるんか！！👹💢」
って
ペットロスを完全否定する
このレベルの低い鬼姑の言葉
信じられませんでした
でも、当たり前と言ったら
当たり前なんでしょう
長男である夫くんが
いつ危篤になるかわからない時でも
亡くなってすぐのときも
自分ファーストで
遊びに行くことを優先できる人
つまり
息子ロスにすら
ならない親
ですから！
ペットロスなんて
理解できるはずないですよね
私、我慢の限界が近づいて来て
いました
大切な家族であるペットを
愛する代表として
この血も涙もない夫母に
攻撃しました！！
長くなりましたので次回に
続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます