今回のお話は、今から 20年近く
前のお話になります。
よちよち歩きを始めた頃、
私に異変が・・
なんと🎊妊娠🎊
結婚7年で自然妊娠しました
不妊治療をしていた時期も
全く兆しは
ありませんでした。
なのに、自然妊娠しました
この頃、夫父母は義弟夫妻の
babyちゃんに夢中だったので
私達への干渉も減っていました。
やはり、妊活中の女性への
ストレスは
百害あって一利なし🙅
お孫さん待ちの親御さんは
心配だと思いますが
若いご夫婦の生活と考えを
見守ることが一番
だと思います。
私にもbabyちゃんがやって来た
と知った夫母
産前産後にも
嫁ハラスメント
に悩まされました
例えば
「5か月に入って安定してる」
と私が言えば
「私は5か月で階段
から落ちて子は
堕りたからなあ
(薄笑)」
我が子を流産したことを薄ら笑い
で言うな💢
そして、一番許せなかったのは、
「健常児を生まない
と出産祝いは
あげないから」
だったら、お祝い
いらねぇわ!🌋
自分たちの孫なんですよ
7年かかって待望の自然妊娠で
初診の時に告げられた
のは、まさかの
双子ちゃん🐣🐣
だったんです。
でも、妊娠がわかってすぐ
一人は流産という
結果になりました
もう一人のbaby🐣がお腹の中で
頑張ってくれている中での
この言葉です。
こんな奴らに絶対にbabyを
抱かせたくないと思いました。
そして臨月になり、実家に
里帰りすると、夫母から私に
毎晩電話📳が・・
「もしもし」と電話に出ると
いきなり
「まだなん?」
これ、臨月の妊婦に言って
どうなるもんでもないですよね。
予定日が近くなって、
まだかな・・今日かな・・
無事に生まれてきてくれるかな・・
と一番不安にかられ、神経質
にもなる時期なのに。
夫くんがいくら
「何か変化があったら連絡
くれるから、おかんは、
ちゅらに電話するな!」
と言っても無理でした
夫くんから
「夫母から私の携帯への
着信を無視していいよ」
と言われ、出ないようにした
ところ、今度は
実家の家電にかけてくる
ようになりました
そして、実母に
「うちの嫁
まだですか?」
「うちの孫
いつ生まれますか?」
「うちの嫁、
どんどん使って
下さいね♥」
おーーい
おトメさーーん
どの口が言うてんねーん
そもそも
「嫁は他人」説
を掲げてたのは、おトメさん。
ア・ナ・タやろ〜
都合良すぎですよ〜
いつから「トメ憲法」改正されたん
でしょうかね?
なんでもありな
モリ・カケ・さくら・トメ憲法?
今さら「うちの〜」とか言うの
やめて欲しいわ。
だいたい夫親の所有物
ではありませんよ〜
日本闘う嫁党は
全力で、訴えます。
嫁の身分、立場、待遇改善
トメ憲法、トメファースト
絶対反対
なんなら今までの「嫁ハラ」
損害賠償請求起こしたら
日本闘う嫁党圧勝ですよ〜
毎晩かかってくる夫母
からの電話に実家の親も
うんざりしていました。
「嫁に行っても一生
娘は娘。我が家に
とっても大切な孫」
実母の言葉が救いでした
次回は出産編です
つづく