夫父母が当たり前のように
私に向かって言い放った言葉に
もう我慢出来ませんでした。
赤ちゃんが出来ないのを
妬んで妊婦の弟嫁に危害を
与える恐れがあるだと?
あのね・・
私が本気で危害を与えたいのは
ア🔥ン🔥タ🔥ら
なんだよーー!!😠💢
これまで、私は夫父母に
口答えをしたことがありません
でしたが
もう限界でした
そんなに嫁が
憎いのか・・
ゴングへのカウントダウンが
始まりました。
3 2 1🌋
「お義母さん💢
私をそんな人間やと
思ってたんやね。
よくわかりました。
もう我慢できへん💢
そんなに、気にいらん
嫁なら、離婚して
出ていったるわ!」
それまで夫実家(母屋)で
冷静に話をしていましたが、
私はテーブルを叩いて立ち上がり、
ドアをバンと閉め、泣きながら
自宅(離れ)に戻り、
出ていく準備を始めました。
夫くんが泣きながら
私に謝り、必死に制止して
いました。
夫親はは、合鍵🔑を使って
我が家に上がりこんできて
私のキレ方に呆然としていました。
ガチでキレた私の姿を見て、
ヤバイと思った夫父が
「いやそんなに
ひどいことした
つもりなかった
んや・・ほんま
悪かった🙏
お、お母さんもあの
言い方はあかんな」
と言いながら、まさかの
夫父・・
泣いてました。
しかし、夫母は
ムスッとしたまま
苦しい言い訳
「私は、ちゅらのこと
ほんまの娘やと
思ってるから、
言いたいこと言う
てるねん。何が
悪いのよ💢」
と逆ギレ
夫くんが
「もう、オカンは
黙っとけ!💢」
と夫母をさらに
叱りつけていました。
そして私は
「お義父さんもおか
しいやろ💢
○子ちゃん
(弟嫁)のお腹に
おる子はお義父さん
の初孫やろ!
堕りてまうかも
しらん子ってよく
そんなひどいこと
言えるよな💢」
夫父は頷いていました。
でも夫母は終始仏頂面。
夫くんは
「もう、おとんと
おかんは母屋に帰れ!
出ていってくれ!」
と叫び、夫親は渋々退散。
去り際に睨みつけてきた
夫母の視線を今も鮮明に
覚えています。
つづく