マヤ50【建築限界検測車両】3/14 谷川連峰編① | 晴れろの撮影紀

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はじめまして。

Yahoo!ブログより移行して参りました。
「晴れろ」と申します。

内容は、特に撮り鉄をメインとします。
たまに神社や水族館など私が興味あるものを何でもざっくばらんに書ければと思ってます!
誤字脱字が多いので、手柔らかにお願いします(^^)

こんばんわ。
晴れろです。

八高線編に続きまして、翌日に走った「谷川連峰編①」です。

当日、夜が明けきらない赤羽駅で同行のK君と待ち合わせ、関越道を北へ走らせました。
この時点では、撮影する場所を明確に決めていませんでした。
棚下俯瞰か、土樽のトンネル飛び出し。。。
高速を走っている時も協議を重ねましたが、決まらず。
とりあえず、土樽に向かうことになりました。

土樽周辺は、俯瞰が多くあることは認識していました。
また数年前に途中まで登り、ポイントが解らず断念した山も・・・

土樽駅周辺に行くも結局決まらず、、、
ところが、以前断念した俯瞰の入り口と思われる箇所に車が数台止まっている。
試しに行ってみるかという事になり、登山準備を行いスタートしようした矢先に
代休なのにお仕事のお電話。。。
K君が一足先に向かう事とになり、無理をしないことを注意し、一旦分かれます。
私は約40分後、スタートしました。
K君とは携帯で連絡を取りながら、途中で合流できましたが、それまで1時間以上の山登り、積雪はそれほどではありませんが、何せカメラ2台とレンズ数本・三脚・私で、総重量は100kg越え。時よりズボズボと足が埋まってゆく・・・
ゴールと思しき、ポイントに着いたときは、スタートして約2時間半経過していました。
しかし、
そこからの景色は全ての苦労をキレイさっぱり洗い流してくれる絶景でした。
イメージ 1
土樽逆俯瞰①(写真の左下に列車が写っています)
※真ん中の山が「谷川岳」です。
イメージ 2
土樽逆俯瞰② 望遠 ※真ん中の白いのが「マヤ50」
もっと右を切れば良かった・・・
そして、列車は30分足らずで折り返してきます。。。

って続きの写真を載せたかったのですが、写真容量一杯みたいなので、②へ続きます。

それでは、また。