一昨年から今年にかけて、同窓会がたくさんあった。
小学校、中学校、高校、大学、、、イッキにぜんぶです。
それまでは同級生と続いている縁がほとんどなく
同窓会もなかったので
一気にたくさんの旧友と再会しました。
(高校の同窓会だけは出席しませんでした)
とはいえ、再会したみんなと友情が活発に再開するかというと、私の場合そうでもありません。
同窓会の集まりでは会うものの、
それ以外ではなかなか個人的に会ったりしないもので
プライベートでも会うようになったのは数人だけです。
今日は、そのうちの一人の女子のライブを観に行きました。
今月の私のライブを観にきてくれ、わたしももちろん行きます。
ピアノで弾き語り。
うたもピアノもとてもよかった![]()
中学生の頃も個性的なおもしろさがあった人なので
きっといい歌を歌うのだろうなーと思っていたけれど、想像していたよりずっとすてきだった。
とくに歌っている時の表情が
振り切れていてなんともよかった。
胸を打たれた![]()
女神感、舞台女優感があった
彼女は歌もピアノもとても上手いのだろうけれど
でも全然そういうことじゃなくて
歌が上手いかどうかなんて事がどうでもよくなるくらいの、人間的な魅力。
「この人はどんな人生を送ってきたのだろう」と思う、それが魅力。
(実際、14才からずっと会ってなく
再会しても、お互いのライブの日はあまりゆっくり話せないから
彼女がどんな人生を送っていたのかを知らない。
今度聞いてみたい)
ライブ後、彼女は
「いっぱいピアノミスってしまった。
あんたらバンドやってる人は耳がいいだろうから恥ずかしいわ」
みたいなことを言って笑っていたけれど
ミスタッチなんかぶっ飛ぶよ、圧倒的な魅力の前には。
「とても魅力的だった」と、わたしは無意識に言ってた。
「愛してる以上の言葉」「カッコいい以上の言葉」をいつも探しているけれど、
わたしの場合、カッコいい以上の言葉はやっぱりこれかも。
「あんたは魅力的だ」
「胸を打たれた」
カッコいい物や事はたくさんあるけれど
魅力的だ!
胸を打たれたよ
と思うことって意外とすごくすごく少ないんじゃないかな![]()
それに「カッコいい」は外から見た感じがするけど
胸を打たれるのは、こちらがボディなりハートなりに実際衝撃をくらっているわけです。
14才の頃の彼女のことをよく覚えてる。
現在の変貌ぶりは別人級かもしれない。
「衝撃だわ」と言ったら「いやアナタもやで」と笑ってた。
わたしたちは変わったのかもしれないけれど
でもお互い顔はそのまんまだー![]()
中身もそないに変わってない気もする。

















