みなさまこんばんわ。

本日はぽかぽか陽気の日曜日。

 

ピーターはDIY。

作りかけだった正面フェンスを作成。

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使ったのは廃材なのでコストは

ほとんどかかっていません。

廃材利用には見えないでしょう?

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このフェンスで玄関前広場と寝室丸見えだったのが

目隠しになります。

そしてワンコたちも玄関前まで出入り可能になりました。

 

ワタクシはガーデニング。

オークランドのあれっくすさんにいただいた

ホワイトストロベリーの植え替えをしましたよ。

ランナーがすでに小さな鉢に根付いていたので

それらを植え替えてあげました。

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そしてぎゅうぎゅうに詰まった多肉も。

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ばらばらに分解しましたよ~。

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ベジガーデンの前が鉢だらけになってしまったwww

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さて。

今日はゲストがやってきました。

ピーターのお姉さんと娘アーナ(ピーターの姪)、

そしてアーナのお友達ね。

アーナが今まで飼っていた猫バクスターを

もらい受けることになったんです。

受け入れ準備完了!

こちらのブログに理由を書いています。

 

キャットケージに入れられてやってきた

バクスター君。

年齢を聞いたら3歳でした。

アーナが前に飼っていた猫がなくなって3か月後に

やってきた子猫ちゃんだったのよ。

 

バクスターは到着後、

家の中をウロウロしていました。

バーベキューランチをしたのでしばらくは

人の近くにいたんだけれど、

みんながいなくなってしまうときには

ロフトの隅っこに隠れちゃって・・・。

ま、腹がすけば出てくるだろう。

と思っていたけれど、夕方暗くなってもそこにいる。

 

そこにいるとね、

孤立を覚えてしまいますよね。

「家族」になるのですから、

私とピーターに慣れてくれなければ困ります。

逃げるバクスターを捕まえてラウンジに連れてきました。

すると、すぐにベッドルームに逃げ込んだわ。

さらに放置すること3時間。

食べ物の匂いにつられて出てきたところに

声かけをします。

キャットフードよりもおいしい人間用の鶏肉を

ちらつかせてフードボウルに一切れ入れておく。

ふふふ。

出てきた。出てきた。

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めっちゃ、ビビりながら食べてる。

動くと逃げるバクスター。

また鶏肉を一切れ入れておく。

出てきたところに声をかけて、

今度は手に持ったまま鶏肉をちらつかせる。

手から食べるようになるのはすぐでしたよ。

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スリスリ。
ちょうだい。
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熱い視線で
ねえ、ちょうだい。

 

そこからは、カウチの上でリラックスし始めました。

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ただ、車いすに乗っているピーターが

怖いらしい。

車いすが動くたびにビビっています。

でも、これもすぐになれるでしょう。

 

もう少し家の中に閉じ込めて「慣らし」をします。

「この家には食べ物がある」と認識させ、

ドアを開放するつもりですよ。

 

はやくなついてくれないかしら。

一緒にベッドで寝たいわ~。

ただし、彼は「オン」ベッドで「イン」ベッドではないそうです。

キャットオンベッドってさ、かけ布団ひっぱられて

けっこう窮屈だよね・・・・(; ・`д・´)

 

追伸。

このブログを書いている間に

またバクスターはベッドルームから

ラウンジに出てきたよ。

食べ物がなくても近くにやってくるようになった。

受け入れ初日、順調です( *´艸`)

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