何でも、今夏の猛暑と毛虫の大量発生の影響で、
早くも落葉するサクラの木が京都市内で目立っているとの事です!
また、70品種約500本がある京都市左京区の府立植物園の桜林では、
ソメイヨシノを中心に異変が起きており、
9月中旬から落葉が目立ち、
地面には落ち葉がたまって、まるで初冬のような光景となっているそうです(σ-"-)σ
ちなみにこれは今夏の猛暑に加え、雨が少なく、
地中の水分が少なかったので、
木は枯れるのを防ぐために自ら葉を落とし、
水分の蒸散量を調節する事が原因かもしれないとの事です(;"ε")σ
そして京都土木事務所や京都市によると、
鴨川沿いや市内の公園のサクラにも葉が少ない木が出てきており、
これは8月末以降に毛虫が大量発生し、葉を食い荒らした影響も大きいようとの事です!
今年の猛暑の爪あとが至る所に被害が出ているんですね・・・
これからの京都は秋の紅葉シーズンに突入していきますので、
出来れば綺麗な紅葉が例年のように見れれば良いですよねd(゚ー゚*)o
賃貸 のグッドライフでした<(_ _*)>
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