昨日とうとう臨床試験が許可されたips細胞、まずは受傷から2〜4週間の急性期患者からとは言えかなり再生医療が進んでることを感じます。

 

 

 

と、言うのを友人や家族から連絡が来て知りました笑

 

 

 

もちろんすごく希望が持てる出来事だし、自分が受賞した頃に比べて研究は進んで再生医療という言葉も一般的になったのは嬉しく感じます。

 

 

 

でもまぁ、個人的にはメンタルがまだそこまで追いつかないというか、諸手を挙げて大歓迎とまでいかないのが正直なところです。

 

 

 

再生医療を嫌ってるわけではないんです。

 

 

 

 

「障害を受け入れてこの身体で生きていく」

 

 

 

という決心というか、ある種の緊張の糸が緩んでしまうような怖さがあるんですよね。

 

 

 

朝起きてベッドから踏み出す脚

箸を持って食べるご飯

足元を気にせずに出かけられる日常

 

 

 

毎晩寝床で想像するあの暮らしが手に届くかもしれない。

 

 

 

そりゃなんとしてでも手に入れたい。

 

 

 

 

でもダメだったら?

 

 

 

 

そこから自分はまた立ち直れるだろうか。

 

 

 

またあの生きながら死んでいるような、自分の中身が空っぽになっているような感覚に自分は耐えられるのか。

 

 

 

 

正直自信は持てない。

 

 

 

 

前向きなニュースで何をそんなに暗くなってるんだか、自分でも謎ではある笑

 

 

 

 

まだ僕のメンタルはその大きすぎる希望を直視出来ていない。