ちょっと番外編で、回顧シリーズの人物紹介をしばらくしていこうと思います。

 

 

最初は宮本さん!

 

 

何度かこのブログに登場している宮本さん。

受傷箇所は胸椎だけど、他の合併症によって神経が圧迫されて症状が安定しなくて大変そうだったなぁ

胸椎だから手に麻痺はないんだけど、髄液が漏れて神経を圧迫していたので一定の期間が過ぎると腕に麻痺が出てきたりとか、だったかな?

 

 

それでも

 

「もう身体でメスを入れてないところはないし、いつかこうなると思っていたから不便ではあるが特にショックはない」

 

って言ってたっけ笑

 

 

実際話していても只者じゃないオーラが伝わってくるし、すごい人なんだなぁってのは鈍感な自分にも伝わってきた。

 

 

今でもそうだけど、何事にもすごく淡々としていて情報を掴むのが早い。

当時も自分の症状について担当医だけじゃなく自分で調べて実際に転院していったり、車椅子についても自分が一番使いやすいものをすごく吟味していた。

 

 

当時二十歳の自分には

 

 

「大人だ。」

 

 

と、感じる初めての人だった。

 

 

 

一見怖いんだけど面倒見が良くて、笑った顔はエレカシの宮本さんみたいに少年のような笑顔の宮本さん。

 

 

実は本編の方ではそろそろ退院しちゃう頃なんだけど、最後も普通に出かけていくように退院していったのも宮本さんらしかった笑

 

 

 

「車椅子だからって甘えんな、ちゃんと税金納めろ」

 

 

 

っていうのを退院、復学、卒業してからよく言われてて、本当にその通りだよなぁと密かに焦ってる自分です笑