悪いことは続くもので、今度は祖母の不満が爆発した。



その矛先は母に向かい、母に向かったその不満は全部自分が原因なのだと思うと自分が生きてる意味を見失った。




「生きてるだけでいい」



なんてのは事故から半年もすれば綺麗に忘れられる。




そもそも価値がない命の更に価値がなくなった残りカスにもならないのだ、自分なんか。




赤信号が近い




湖が読んでる




あと少しなのだ。