昨日は関東に遠征し、谷口めぐの舞台とAKB48の個別握手会を梯子しました。地元に戻った頃は日付が変わっていましたが、楽しいひと時を過ごしました
めぐの舞台は7月21日まで続くため、後日改めて記事をアップします。今回はAKB48の個別握手会の模様をお届けします
この個別握手会からメンバーの手袋着用がなくなり、従来の素手での握手となりました。アクリル版はついたままですが、感染対策だけではなくメンバーの安全を守るために、こちらはこのままでもいいと感じました
最初は、もちろんこの人です
第7部(3枚)
wave「あやみん、こんばんは!」
彩海「こんばんは、久しぶり。来てくれてありがとう!」
wave「今日はお昼にめぐさんの舞台を観に行ってて」
彩海「そうなの?」
wave「AKB48の握手会の日程が決まる方が後だったので、パシフィコ横浜も行くことにしました」
彩海「握手会取ってくれたんですね。ありがとう」
wave「こちらも、あやみんに会えて良かったです」
彩海「あの、・・・」
wave「何ですか?」
彩海「めぐさんの舞台はいつまでですか?」
wave「来週の日曜日までです」
彩海「長くやってるんですね。私も観に行きたいです」
wave「是非とも。じゃ、またね」
推しメン長友彩海との握手で、めぐの話に触れてみました
実際、めぐの舞台がなければ、この個別握手会に行く予定はなかったのですが、あやみんと会えてラッキーでした
彼女との会話の終わりに、めぐの舞台の期間を聞かれました。あやみんは選抜仕事などで忙しそうですが、観に行けるよう願っています
第8部は、あやみんの前に、お話し会と握手会を通じて初めてとなるメンバー二人と話をしました
第8部(3枚)
wave「こひちゃん、初めまして」
こひ「初めまして。ありがとうございます」
wave「こひちゃんと言えば、歌が上手なところと本田仁美さんの大ファンですね」
こひ「本田さんは、もう大好きなので」
wave「そうですよね。歌の方は歌唱力No.1決定戦がありますけど」
こひ「決勝まで進めて嬉しいです」
wave「ファイナリストを目指してください」
こひ「頑張ります。テレビでもありますので、見てくださいね」
wave「期待しています」
こひ「また、お会いしましょう」
18期研究生、成田香姫奈(こひな)との初握手でした
こひちゃんは、抜群の歌唱力と本田仁美さん推しで知られています。歌については、浅井七海さんを彷彿させます。また、IZ*ONE時代の本田さんに憧れ、AKB48に戻った彼女を追いかける形でグループに加入した想いの強さに自分は惹かれています
当面、こひちゃんは、AKB48G歌唱力No.1決定戦が目標となります。村山彩希や歌唱メンが揃ったSTU48勢など強力なライバルを相手に彼女がどこまでやれるのか注目しています
第8部(3枚)
wave「ゆきちゃん、初めまして」
侑希「初めまして」
wave「ゆきちゃんは、昨年の武道館で『初恋ドア』でセンターやったのを観てから、気になっています」
侑希「本当ですか。最近、公演を頑張っているので、観に来てほしいです」
wave「僕太も出ますよね」
侑希「7月16日です」
wave「楽しみにしています」
もう一人の初握手は、平田侑希でした。直前の第7部が体調不良で中止となり心配していましたが、第8部は出てくれました
ゆきちゃんの垢抜けたビジュアルは、歴代のAKB48メンバーでも間違いなくトップクラスですが、それ以上に自分が彼女に惹かれているのは、センター適性の高さです
これまで、ゆきちゃんは二度シングル選抜に入りましたが、後のポジションで余り目立っていませんでした。しかしながら、あの日本武道館を観た者として、彼女はセンターでこそ輝く人だと信じています
64thシングルでは選抜から漏れてしまいましたが、次に選抜入りする時は、いきなりセンターへの抜擢を期待しています
握手会の締めくくりは、あやみんです
第8部(3枚)
wave「あやみん、お疲れ様!」
彩海「また来てくれましたね」
wave「このところ忙しそうで。この間は三度寝したって」
彩海「しました。お休みの日だったので。でも、家族と食事したりして楽しく過ごしました」
wave「ゆっくりできたようで。でも、三度寝ってどんな感じですか?」
彩海「正直、体が重くなってしまって」
wave「そうですよね。まだまだ夏は長いですけど、体調に気をつけてください」
彩海「ありがとう。また、来てくださいね」
最近のあやみんは体調が優れていない様子でした。その辺りを踏まえて会話をしました
今年の夏は過去にない暑さになりそうですが、選抜仕事に励みながら、休める時はしっかり休んで、無事に乗り切ってほしいと思います
また、AKB48のイベントで、あやみんやメンバー達と会えるよう願っています