自分は観覧の機会に恵まれませんでしたが、SNS上でのレポートを見たところ、めぐの演技は好評だったようです
めぐは一昨年の秋から舞台から遠ざかっていたものの、全くブランクを感じさせなかったのは流石でした。この経験を活かすために、早期に次の舞台仕事が訪れることを期待しています
さて、めぐは61stシングル「どうしても君が好きだ」も非選抜に甘んじる形になりました
それでも、めぐは今回の非選抜期間、ただ、選抜メンバーの活躍を羨むだけにするつもりはありません
先日のSHOWROOMで彼女は、今の私は運営に必要とされていない。ならば個人でアピールして、選抜に必要な人だと思わせるよう頑張りたい旨、語っていました
最近、着実に選抜入りしている大西桃香や小田えりなは、一度、選抜入りを果たしてから、しばらくの間、非選抜が続きましたが、舞台など個人仕事での評価を積み重ねながら、選抜復帰に繋げました
めぐも彼女達を追って選抜に返り咲いてほしいです。そこから先、万人から選抜として認められる存在になれば、岡部麟のように大きな舞台、或いは倉野尾成美のように主演映画の仕事を得ることも、決して夢ではないでしょう
これからのAKB48にとって、谷口めぐは必要な人だと、この場所から伝えていきます
