今日の市況と上昇・下落要因★NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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NYダウは118ドル安ですが、下落要因は「IBMの20四半期連続の減収減益」と「原油価格の急落」でした。
FRBの地区連銀報告では「米国経済は緩やかに上昇」と言っていますが、米国の10年物国債は3月13日の2.632%一昨日2.174%まで下がり、昨日は2.25%でした。

シカゴの日経先物は19390円、為替は一時109円台に入り、引けは108円台後半、原油価格は50ドル台まで下落しました。

米国景気が拡大しているのに、10年物国債の金利が下るといっています。景気が良くなれば金利は上がります。
実際に2015年12月に0.25%利上げし、2016年2月にも0.25%利上げ、今年3月にも0.25%利上げと3回利上げしています。

結果として、10年物国債の金利は2016年7月には1.36%だったものが、今年3月には2.63%まで上がっていました。それがこの1ケ月たった4月19日には2.17%まで下がっています。

つまり景気が良いにのに長期金利が下がると言うことが起っています。実際は米国経済は頭打ちになっているのではないかと思われます。

原油価格は3月半ばに47ドル台まで下落し、OPECが7月以降も減産を続けると表明し、原油在庫を圧縮したことで、53ドルまで原油価格は上昇していました。

一昨日も52ドル台でしたが、原油在庫増という材料だけで50ドル台まで低下してしまいました。

 

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