人間の脳は暗示に弱いものです。私は1日で60本、3日でワンカートン(10箱)のたばこを吸っていました。
ある時、肺の病気になり、医者にたばこをやめろと言われました。
今までも何回か、禁煙にトライしていましたが、3ケ月は我慢が出来ても、そこで吸ってしまって失敗していました。
自己マインドコントロール法 その1
◆どうやってたばこをやめたのか
(答)我慢すると何時かは「限界が来てしまいます」ので、たばこを我慢すると禁煙できないということを、これまでの禁煙で分かっていました。
そこで考えたのは「我慢しない方法」でした。それは「世の中にたばこはない」と考えることです。医者に言われた日に「世の中にたばこはない」と思ったのですが、その日から「たばこが吸いたい」と思ったことは一度も有りませんでした。禁煙ではなく消煙をしたことで、たばこを止めることができました。
このようにも発想を変えるだけで「出来なかったこと」が出来るようになります。
◆どうやって買い損うことを防げたのか
株を買い損う原因は「まだ下がると思って買わなかったら上がってしまった」ことです。もう一つは「最安値で買おうと思ったら、買う前に上がってしまった」ということです。この二つを防ぐ自己マインドコントロール法とは何か
株価の動きを見ながら、安いと思ったら買おうという買い方をしますと、相場が上がれば「もっと上がると思って買えず」、相場が下がれば「もっと下がる」と思って買えないものです。
つまり、相場の流れる方向に考えてしまいます。これを打破する方法は、自己マインドコントロール法です。
「ローリスク・ハイリターン投資」のグッドイシュー
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