SQが近いのでオプション建て玉をチェック | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

グッドイシューは、株初心者にもできる、安全性を重視した財産構築のための投資手法「ローリスク・ハイリターン投資」を独自の「投資ソフト」と「投資理論」で実現します。

【今日のマーケット】

今日の日経平均株価は+11円高の19118円と5営業日ぶりに小反発しました。
出来高は19億8400万株と、前日比+1億4567万株増でした。

米国株市場でNYダウが12日連続で史上高値を更新し、円安ドル高が進行したことを好感して朝方から買い先行で始まり、寄り付き直後には高値で+160円高の19267円まで上値を伸ばす場面もありました。

前日まで続落した反動で押し目買いも入りましたが、トランプ米大統領の議会演説を日本時間3月1日午前11時に控えていることから、取引終了にかけてはポジション調整の売りが出て、上げ幅を縮めました。

また海外の株価指数の入れ替えに伴う売りも出て、上げ幅を縮める展開となったとの見方もありました。

米大統領の演説に関しましては、市場では税制改革が先送りされれば、市場は失望するとの声が聞かれる一方、原稿を読み上げるだけなので記者会見よりも無難に通過するのではとの声もありました。

ドル円相場は朝方の112円台後半から、112円台半ばまでの動きでした。



【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):113.90

→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。

・移動平均線かい離率(25日):-0.45%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。

・RCI(17日):65.56
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):33.88
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):28.64
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(12日):37.35
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(14日):42.86
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。



【SQが近いのでオプション建て玉をチェック】

来週の金曜日は、先物取引とミニ先物取引、オプション取引のSQです。今回は先物取引もSQを迎えるのでいわゆる「メジャーSQ」と呼ばれる、直前まで相場変動が大きい可能性が高いSQとなります。

そこでSQを控えている3月限のオプション取引の建て玉状況を調べてみました。

 

 

もちろん市場は明日のトランプ大統領の議会演説を注視していますが、その他にも今週は気になるイベントが色々とあります。

・28日 米四半期GDP
・1日  中国の景気指標、米国経済指標
・2日  米新規失業保険申請件数
・3日  国内消費者物価、中国景気指標、米景気指標、イエレンFRB議長発言

どれを取っても相場の変動要因になりかねませんので、相場を慎重に見る投資家が多いことから時価の19000円を下回る行使価格のプットを買って、「もし相場が急に大きく下げても大丈夫」なように保険を掛けている動きが顕著です。

現状では建て玉だけを客観的に見ると、やや上値は重そうに見えますが、一つずつイベントをクリアしていくと、景色が変わるかもしれません。

つまり保険が必要なくなったと考える投資家が増える可能性もあるということです。

[オプション取引についてはこちらをどうぞ]
http://www.miller.co.jp/report/wakaru/20121017.html

 

「ローリスク・ハイリターン投資」のグッドイシュー
http://www.miller.co.jp/