日経平均株価の位置を計る指標に総合カイリ率というものがあります。これは株価の25日線、75日線、200日線に対するマイナスカイ離率の合計で表すものなのですが、金曜日の値は53.0%まで上昇していましたが、これは1965年以降のランキングで第7位の数字でした。つまり7~8年に一度の下落が今回は起きていたことになります。さらに言うなら実は今年1月21日の43.5%も第12位に入っているのです。 数字だけで言うなら4~5年に一度の下げの後に7~8年に一度の急落がやってきたわけですから、なかなかツライ時期だったわけです。