米国市況 「続伸、原油価格の上昇でエネルギー関連株が高い」
■米国市場のまとめ
米国株式市場は、FOMCの結果発表を前に様子見ムードが強い中、原油価格が上昇したことでエネルギー株を中心に上昇、ダウ平均は前日比+140ドル高い16739ドルで取引を終えています。
米エネルギー省が発表した週間石油在庫統計で、原油在庫が大きく減少したことで、原油価格が大幅に上昇しました。
前日の上海総合指数が5%近く上昇したことや、欧州株が総じて上昇したことも投資家心理を改善、米株の上昇につながりました。
米連邦準備理事会(FRB)は、現地時間の午後2時(日本時間18日午前3時)に声明を発表します。エコノミストの間でも今回の利上げに関する意見は分かれており、16日の市場関係者の調査では、利上げが決定される確率は20%強との見方が示されているようです。
寄付き 「続伸、寄付き後上げ幅を広げる展開に」
■全体の動き
日経平均株価は、欧米株の上昇を引き継いで+189円高い18360円で寄り付きました。
寄付き後は、売り方の買い戻しなどを背景に、大型株が上昇幅を広げ、9時30分現在+200円を超える上昇となっています。
財務省が寄付き前に発表した8月の貿易収支は...