米国市況 「反発、来週のFOMCを前に上げ幅は限定的」
■米国市場のまとめ
NYダウは前日比+76ドル高と反発、16330ドルで取引を終えています。
新しい材料が無い中で、前日に大きく下落した反動の買いが優勢の展開になりました。
欧州株が総じて下げたことで、一時マイナス圏に沈みましたが、前日値下がりしたアップルに買い戻しが入り2%以上上昇して相場をけん引し、一時188ドル高まで上げ幅を広げました。
一方で、来週(16日~17日)の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを予想する市場関係者もいることから、積極的な買いにはならず、引けにかけて上げ幅を縮めて取引を終えています。
S&P業種別では10業種中9業種が上昇しています。
寄付き 「続落、週末の中国の経済指標発表を前に軟調な動き」
■全体の動き
日経平均株価は-156円安の18143円で寄り付きました。
前日の欧州株が総じて下落したことや、週末の中国の経済指標の発表、さらに来週の米国FOMCを控えて軟調な寄付きとなりました。
一方で、空売り比率が40%台まで上昇しており、...