寄付き速報 「5日大幅続落、19000円を割り込んで推移」 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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米国市況 「4日続落、-530ドル安と4年ぶりの大幅下落」

■米国市場のまとめ

NYダウは-530ドル安と大幅続落し、16459ドルと10ヶ月ぶりの安値を更新して取引を終了しました。下げ幅は約4年ぶりの大きさとなりました。

週間の下げ幅は1017ドルとなり、リーマンショック時の2008年10月以来、約6年10ヶ月ぶりの大きさとなりました。

中国の8月製造業購買担当者景気指数(PMI)が約6年半ぶりの低水準となったことから、日本、中国を含むアジア株式市場、欧州株式市場の主要株価が全面安となった流れをうけて、米国市場でも寄付きからハイテク株や一般消費財など幅広く売られたほか、原油相場が6年ぶりに40ドルを割り込んだことからエネルギー株も大きく売られました

寄付き後も下げ幅を拡げる展開となり、ほぼ安値引けとなる-530ドル安の16459ドルで取引を終了しました。

業種別でみるとS&P500株価指数10業種全てが下げましたが、なかでも情報技術が-4%を超える下落となったほか、エネルギーと一般消費財、ヘルスケア、金融の4業種が-3%以上の下げとなっています。

S&P500株価指数が-64ポイント安の1970ポイントと節目の2000ポイントを割り込んで年初来安値を付けたうえ、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は-71ポイント安の4706ポイントと半年ぶりの安値をつけて取引を終了しました。

また、シカゴ・オプション取引所のボラティリティ指数(VIX指数)は約46%上昇して、投資家の不安心理の節目とされる20を大きく上回る28.03まで上昇しています。


寄付き 「5日大幅続落、19000円を割り込んで推移」

■全体の動き

日経平均株価は-360円安の19075円で寄り付きました。

前日の米国市場が大幅続落したことをうけて、日本市場も大幅に下落して19000円に迫ってスタートしました。

寄付き直後はやや下げ幅を縮める動きとなりましたが、...