大引け速報「日経平均は高値圏で取引終える」
本日の日経平均は、+147円の19937円・・・
■本日のまとめ
本日の日経平均は、+147円の19937円で終了しました。
日経平均は3日続伸。15年ぶりの高値を更新しました。2万円回復まであと一歩に迫る場面がありましたが特別清算指数(SQ)算出をあすに控え、株価指数先物に買いが入り、裁定買いや、現物値がさ株中心に買われ相場を押し上げた展開でした。
一方、低金利政策が長引くとの思惑や国内景気の改善期待を背景に、堅調な展開でした。ただ相場を押し上げた株価指数先物への買いが落ち着き、本日高値(19957円)からはやや伸び悩み、取引を終えました。
■午前中の動き
朝方の日経平均は、+62円の19851円で寄り付きました。
米国市場は小幅反発になりました。朝方は買い先行で始まったものの、原油安やFOMC議事要旨の公表を控えて伸び悩みました。議事要旨公表直後に株価が上下に振れる場面はあったものの、主力企業の決算発表を控えて小動きになりました。
東京市場は3日続伸でスタートしました。為替の安定を好感し、根強い国内企業業績の改善期待を背景に内需関連中心に買いが先行しました。
日経平均は、上げ幅拡大して19900円台。SQ算出を前に先物に買いが入り、外部環境の良好さが材料視され、日経平均は上値追いの展開となり。株価への影響度が大きい値がさ株が上げ幅を広げ、日経平均を押し上げたようです。
結局、日経平均は+127円(+0.65%)の19917円、TOPIXは+3.96P(+0.25%)の1592.43Pでした。
■後場のまとめ
後場の日経平均は、+158円の19948円で始まりました。
日経平均は前引けの値を上回ってはじまりましたが、日銀の金融政策決定会合の結果がまだ発表されないため、追加緩和等の思惑が高まっているようです。
日経平均は需給面での安心感が意識される中で、前日の米国株高など外部要因も支え東京市場では後場も先高期待の強さから強含みに推移していますが、2万円の大台を前に利益確定売りの動きもみられ、買い一巡後はやや上げ渋り、伸び悩みの展開となりました。。
結局、日経平均は+147円(+0.75%)の19937円、TOPIXは+5.72P(+0.36%)の1594.19Pでした。
■規模別動向
東証1部では、大型株指数が+0.39%、中型株指数が+0.37%、小型株指数が+0.09%となりました。
■業種別動向
業種別では、33業種中、24業種がプラス、9業種がマイナスとなっています。
■新興市場
マザーズ指数は-0.22%、日経ジャスダック平均は+0.02%となっています。
■為替
1ドル=120円09-13銭、1ユーロ=129円35-40銭となっています。
■アジア市場の動き
上海市場-1.33%・香港市場は+2.78%となっています。