大引け速報 「日経平均は3日ぶり反発で終える」
本日の日経平均は、+278円の19312円・・・
■本日のまとめ
本日の日経平均は、+278円の19312円と大きく反発して終えました。
米国のNYダウは続落でしたが、日経平均は直近の急ピッチな下げに対す反発が予想されており、前日比107円高と買い優勢で始まりました。
昨日に報じられたゆうちょ銀行の株式投資拡大方針への期待や、明日の投信設定に向けた需給思惑なども支援材料も買い意欲につながったようです。
後場も前場引けから小幅高でスタートし、新年度入りに伴う年金資金流入への期待や、明日の投信設定に向けた先回り買いなどで堅調に推移しており14時過ぎには日中高値を更新しながら前日比約400円高の19400円台を回復しました。
買い一巡後、引けにかけては、週末に米国で米雇用統計が控えていたことと週末の欧米市場が祝日で休場になることから利益確定で押される格好となりました。
昨日は25日移動平均線を下回りましたが、早い段階で25日線を回復しています。
物色動向としては昨日のLINEが東証に株式の新規上場手続きを再申請したニュースを受けて、LINE関連の銘柄が幅広く物色され、アドウェイズやネットイヤーなどの4銘柄がストップ高となりました。
結局、日経平均は+277.95円(+1.46%)の19312.79円、TOPIXは+25.18P(+1.65%)の1554.17Pでした。
■午前中の動き
朝方の日経平均は、107円の19141円で寄り付きました。
米国市場は、主要株価指数が続落になりました。発表された経済指標が弱い結果になったことが重石となり、朝方から売り先行になりました。ドル安や原油高が下支えになって下げ渋ったものの、終日軟調な展開になりました。
東京市場は、前日比107円高と買い優勢で始まりました。
米国のNYダウは続落でしたが、CME日経先物は反発しており、本日の日経平均も直近の急ピッチな下げに対す反発が予想されていました。
昨日に報じられたゆうちょ銀行の株式投資拡大方針への期待や、明日の投信設定に向けた需給思惑なども支援材料も買い意欲につながったようです。同じく昨日に報道のあったLINEが東証に株式の新規上場手続きを再申請したニュースを受けて、LINE関連の銘柄に短期資金が集まっていたようです。
物色動向は、ゴム製品、陸運業、その他金融業、銀行業、倉庫運輸関連が好感されていました。
一方で空運業、鉄鋼、鉱業は軟調でした。
結局、日経平均は+241.14円(+1.27%)の19275.98円、TOPIXは+20.99P(+1.37%)の1549.98Pでした。
■後場のまとめ
後場の日経平均は、+250円の19284円で始まりました。
日経平均は前場で大幅に反発しましたが、その流れを受けて後場も前場引けから小幅高でスタートしました。
新年度入りに伴う年金資金流入への期待や、明日の投信設定に向けた先回り買いなども支援材料となっており、14時過ぎには日中高値を更新しながら前日比約400円高の19400円台を回復しました。
買い一巡後、引けにかけては、週末に米国で米雇用統計が控えていたことと週末の欧米市場が祝日で休場になることなどで利益確定で売られる格好となりました。
■規模別動向
東証1部では、大型株指数が+1.73%、中型株指数が+1.55%、小型株指数が+1.38%となりました。
■業種別動向
業種別では、33業種中、32業種がプラス、1業種がマイナスとなっています。
■新興市場
マザーズ指数は+0.38%、日経ジャスダック平均は+0.35%となっています。
■為替
1ドル=119円53-57銭、1ユーロ=128円88-92銭となっています。
■アジア市場の動き
上海市場は-0.47%、香港市場は+0.40%となっています。