8:30 「反発 大幅下落の反動で買い戻し優勢」
米国市場は、主要株価指数がそろって反発・・・
■米国市場のまとめ
米国市場は、主要株価指数がそろって反発となりました。先週末の強い雇用統計で急落した反動で買い戻しが優勢になりました。大型の企業買収が報道されたことも強気材料になりました。
■日中の動き
週明けの米国株式市場は、先週末の雇用統計を受けた早期利上げ観測で大きく下がった反動が優勢になりました。
また、週末をはさんで大型の企業買収の話題が重なったことも、投資家心理を強気に傾ける材料になりました。アルミ大手のアルコアがチタンメーカーのRTIインターナショナル・メタルズの買収を発表、不動産投資信託(REIT)最大手サイモン・プロパティー・グループが同業のメイスリッチに買収を提案したことなどが話題になりました。
NYダウは寄り付きから徐々に上昇する右肩上がりの展開になりました。取引終了にかけてやや押し戻されましたが、午後に入ってから節目の18000ドルを回復する場面もありました。
業種別騰落の傾向では、10セクター中で8業種が上昇、資本財、一般消費財、ヘルスケアが上位になりました。一方で下落はエネルギー、通信が上位になりました。
結局、NYダウは+138.94ドル(+0.78%)の17995.72ドル、S&P500は+8.17p(+0.39%)の2079.43p、ナスダック指数は+15.07p(+0.31%)の4942.44pとなりました。
■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.51%、ドイツDAX指数は+0.27%、フランスCAC40が-0.55%となりました。
■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場が+1.89%、香港市場は-0.17%になりました。
■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)18855円 大証比+65円
■寄付前の外国証券成行注文状況は、株数ベースで売りが1200万株、買いが970万株、差し引き230万株の売り越しとなっています。