3月4日 前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

グッドイシューは、株初心者にもできる、安全性を重視した財産構築のための投資手法「ローリスク・ハイリターン投資」を独自の「投資ソフト」と「投資理論」で実現します。

前引け速報 「続落 利益確定売りに押されるが押し目買いで下げ渋る」

前引けの日経平均は、-145円の18670円・・・

■前場のまとめ
前引けの日経平均は、-145円の18670円で終了しました。米国株安をきっかけに利益確定売りが広がる展開になりました。日経平均の下げ幅が200円を超える場面もありましたが、前場引けにかけて押し目買いで下げ渋りました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は-98円の18716円で寄り付きました。

米国市場は、新規の手掛かり材料が少なく、高値警戒感から利益確定売りが優勢になりました。週末に雇用統計の発表を控えていることも手控え姿勢につながり、マイナス圏の小動きになりました。

東京市場は、米国株安を受けて幅広い銘柄に売りが先行して始まりました。短期的な過熱感も指摘されていたため、利益確定売りが先行した格好でした。日経平均は寄り付いてからも下げ幅を広げ、100円を超える下落になりました。

日経平均は、18000円の節目を超えてから5日移動平均線に沿った上昇が続いていましたが、今日の寄り付きで5日線を割り込んだ格好になりました。

短期的な下値ラインを割り込んだことから下げが加速する展開になり、日経平均は下値を試す動きになりました。10時前に下げ幅は200円を超えて、18586円の安値を付ける場面もありました。

ただ、押し目らしい押し目もなかっただけに、下値では買いも入って前場引けにかけて下げ幅を縮めました。

個別材料では、公募増資で最大600億円を調達すると発表したSUMCOが、株式の希薄化を嫌気した売りで10%を超える急落となり、東証一部の値下がりランキングトップになっています

結局、日経平均は-145円(-0.77%)の18670円、TOPIXは-12.08P(-0.79%)の1514.75pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が-0.89%、中型株指数が-0.69%、小型株指数が-0.42%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種のうち、6業種がプラス、27業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-0.64%、日経ジャスダック平均は-0.49%となりました。

■為替市場
1ドル=119円59-62銭、1ユーロ=133円68-72銭となりました。

■アジア市場の動き
上海市場は+0.46%、香港市場は-0.09%となっています。