1月30日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

グッドイシューは、株初心者にもできる、安全性を重視した財産構築のための投資手法「ローリスク・ハイリターン投資」を独自の「投資ソフト」と「投資理論」で実現します。

8:30 「大幅反発 好決算銘柄や原油価格の上昇が支え」

米国市場は、主要指数が大幅反発・・・

■米国市場のまとめ
米国市場は、主要指数が大幅反発になりました。朝方は原油価格が2009年3月以来の安値を付けたことから、NYダウがマイナスになる場面もありました。しかし、好決算銘柄の上昇や午後にかけて原油価格が反発したことが支えとなって上昇に転じました。

■日中の動き
取引開始前に発表された前週の新規失業保険件数は26.5万件となり、2000年4月以来、およそ15年ぶりの低水準になりました。米国の労働市場の堅調さを示す結果になりました。

また、当日は好決算を発表した銘柄が目立ちました。自動車大手のフォード、外食大手のマクドナルド、高級バッグ大手のコーチ、SNS大手フェイスブックなどが決算を評価して買い優勢になりました。

NYダウは好決算銘柄の上昇が支えて、前日から40ドル程度高く始まりました。しかしながら、10時に発表された12月の住宅販売成約指数が前月比-3.7%と市場予想を大きく下回ったことや原油安が重石となって伸び悩み、NYダウがマイナスになる場面もありました。

ただ、前日までにNYダウは2日で500ドル近く下げていた値ごろ感もあって、下げが加速するまでには至りませんでした。昼過ぎにかけてプラス圏に回復する展開になりました。

午後に入ると、朝方に2009年3月以来の1バレル=43ドル台まで下落した原油価格が買い戻しで反発に転じたため、原油価格の上昇に合わせてNYダウも上値追いの展開になりました。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で全業種が上昇、素材、公益、一般消費財が上位になりました。

結局、NYダウは+225.48ドル(+1.31%)の17416.85ドル、S&P500は+19.09p(+0.95%)の2021.25p、ナスダック指数は+45.41p(+0.98%)の4683.41pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.22%、ドイツDAX指数は+0.25%、フランスCAC40が+0.44%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は-1.31%、香港市場は-1.07%となりました。

■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)17830円 大証比+220円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、株数ベースで売りが1600万株、買いが1670万株、差し引き70万株の買い越しとなっています。