1月21日 前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

グッドイシューは、株初心者にもできる、安全性を重視した財産構築のための投資手法「ローリスク・ハイリターン投資」を独自の「投資ソフト」と「投資理論」で実現します。

前引け速報 「反落 重要イベントを控えて手控えムード」

前引けの日経平均は、-78円の17287円・・・

■前場のまとめ
前引けの日経平均は、-78円の17287円で終了しました。海外からの手掛かり材料が少ない中、昨日の大幅上昇の反動で売り先行で始まりました。ただ、今日の午後に日銀政策決定会合、明日にはECB理事会とイベントを控えて積極的な売買が手控えられ、マイナス圏のもみ合いで終了しました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は-54円の17308円で寄り付きました。

昨日の米国市場は、IMFの世界経済見通し引き下げを受けて原油価格が下落したことや、主力企業の一角が決算失望で売られたことが重石になりました。NYダウは160ドルほど下がる場面があったものの、午後にかけて買い戻されて小幅高で終了しました。

東京市場は海外からの手掛かり材料が少なく、前日に大幅上昇した反動で売り先行で始まりました。日経平均は小幅安で寄り付き、寄り付いてからはもみ合いになりました。

昨日、日経平均が昨年末以来の25日移動平均線(20日17264円)を上回ったため、今日の下値目途として意識されているようでした。前場中ごろまで、25日移動平均線を下値に下げ渋りました。

しかし、本格的に主力企業の決算発表が始まることや、本日は日銀政策決定会合、明日にはECB理事会を控えて積極的には動けない環境と見られ、徐々に下げ幅を広げました。

10時半頃には下支えとなっていた25日移動平均線を割り込みました。ただ、一時的な動きにとどまり、前場引けにかけて買い戻されました。最終的には寄り付き水準まで戻り、もみ合いで終わりました。

個別材料では、昨日の引け後に東京製鐵が決算を発表、経常利益25%増、2円増配と好調な内容でした。しかし、決算期待で昨年来高値を連日で更新していたため、利益確定売りに押されました。

結局、日経平均は-75円(-0.43%)の17287円、TOPIXは-5.81P(-0.42%)の1391.82pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が-0.46%、中型株指数が-0.36%、小型株指数が-0.27%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種のうち、12業種がプラス、21業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-0.02%、日経ジャスダック平均は-0.33%となりました。

■為替市場
1ドル=118円28-32銭、1ユーロ=136円80-84銭となりました。

■アジア市場の動き
上海市場は+1.53%、香港市場は+1.01%となっています。