1月19日 前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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前引け速報 「米国株高を受けて反発するが伸び悩む展開に」

前引けの日経平均は、+93円の16957円・・・

■前場のまとめ
前引けの日経平均は、+93円の16957円で終了しました。先週末のNYダウが6日ぶりの反発になったことや円高一服を好感して、買い先行で始まりました。日経平均は寄り付きで節目の17000円台を回復しましたが、伸び悩んで上昇幅を縮める展開になりました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は+136円の17000円で寄り付きました。

先週末の米国市場は、朝方はもみ合いで始まったものの原油価の反発がエネルギー株の買い戻しにつながって、指数を押し上げました。主要株価指数は当日の高値圏で終了、6日ぶりの反発になりました。

米国株高を受けて、東京市場は買い先行で始まりました。日経平均は寄り付きで17000円台を回復して始まりました。

しかし、シカゴ日経先物の終値17075円には届かず、買い一巡後はやや伸び悩みました。寄り付いてからは、17000円をはさんだもみ合いになりました。

先週末の米国株が反発したものの今晩の米国市場が休場になることや、国内企業の決算発表シーズンを控えていることもあって、様子見ムードが強くなったようです。

10時過ぎくらいから徐々に上値の重さの方が目立ち始めて、日経平均は上昇幅を縮める展開になりました。節目の17000円を割り込むと、前場引けまで節目を回復することなく終了となりました。

物色動向では、先週末の原油価格の反発を受けて、鉱業、非鉄金属、卸売などの資源関連の上昇が目立ちました。一方、原油高がデメリットになる空運や陸運や証券、銀行の金融株が軟調になりました。

個別では、シャープが15年3月期の最終損益が赤字に転落するとの日経新聞報道で売り気配スタートとなり、一時8%を超える大幅下落で昨年来安値を更新しました。

結局、日経平均は+93円(+0.56%)の16957円、TOPIXは+5.08P(+0.37%)の1368.81pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が+0.31%、中型株指数が+0.49%、小型株指数が+0.37%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種のうち、26業種がプラス、7業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-0.01%、日経ジャスダック平均は+0.34%となりました。

■為替市場
1ドル=117円21-24銭、1ユーロ=135円50-54銭となりました。

■アジア市場の動き
上海市場は-4.53%、香港市場は-0.58%となっています。