12月1日 前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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前引け速報 「続伸 年初来高値を更新し、17600円台を回復」

前引けの日経平均は、+141円の17601円・・・

■前場のまとめ
前引けの日経平均は、+141円の17601円で終了しました。一時、1ドル=119円台まで進んだ円安や、およそ5年ぶりとなる原油安が好感されて、主力株中心に買いが優勢になりました。日経平均は年初来高値を更新し、17600円台を回復しました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は+15円の17475円で寄り付きました。

先週末の米国市場は感謝祭明けで午後1時までの短縮取引でしたが、好調な年末商戦を好感した買いに支えられました。一方で原油急落を嫌気したエネルギー株の下げが重石になって、高安まちまちの結果でした。

週明けの東京市場は1ドル=118円台後半の円安を好感して、買いが先行で始まりました。日経平均は寄り付いてから上昇幅を広げ、節目の17500円を超えました。高値の節目を超えたことで上昇に弾みがついて、上昇幅は100円を超えました。

為替市場では1ドル=119円台に乗せる円安になる場面があり、円安が下支えになりました。上昇幅を広げた日経平均は17600円台に乗せ、11月14日の高値を上回りました。

日経平均が高値更新する展開で日経先物の上昇の影響が大きくなっており、物色も主力大型株優位の展開になりました。

反対に中小型株は利益確定売りに押される銘柄が散見されており、規模別株価指数の小型株の上昇率は中大型株に比べて低く、マザーズ指数はマイナス圏の推移となりました。

また、物色動向は、先週末の原油先物価格が2009年以来となる水準まで大幅下落となったことから、コスト安メリットが好感されて空運や海運、電力の上昇が目立ちました。
日経平均は、前場中ごろにかけて高値もみ合いが続き、前場引けにかけてやや伸び悩みました。それでも17600円台を回復し、年初来高値を更新して終了となりました。

結局、日経平均は+141円(+0.81%)の17601円、TOPIXは+12.02P(+0.85%)の1422.36pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が+0.81%、中型株指数が+1.05%、小型株指数が+0.48%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種のうち28業種がプラス、5業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-0.70%、日経ジャスダック平均は+0.62%となりました。

■為替市場
1ドル=118円92-96銭、1ユーロ=147円98-02銭となりました。

■アジア市場の動き
上海市場は+0.78%、香港市場は-1.82%となっています。