11月20日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「小幅反落 FOMC議事録は材料にならず、利益確定売り優勢」

米国市場は、主要株価指数が小幅反落に・・・


■米国市場のまとめ
米国市場は、主要株価指数が小幅反落になりました。住宅指標が改善するなどの手掛かりはあったものの、午後に10月開催分のFOMC議事録の発表を控えて様子見ムードで利益確定売り優勢になりました。FOMC議事録の結果は大きな材料にならず、そのまま小動きで終了となりました。

■日中の動き
朝方発表された10月住宅着工件数は予想を下回ったものの、先行きの指標である住宅着工許可件数は市場予想を上回り、約6年ぶりの高水準になりました。住宅市場の回復と受け止められる結果でしたが、高値圏の株式市場を押し上げるまでにはいたりませんでした。

また、当日の午後に10月28から29日に開催したFOMC議事録の発表を控えていたため、結果待ちのムードが強くなりました。

取引開始から利益確定売りが優勢となり、主要指数はマイナス圏となりました。しかし、売り一巡後に下げ止まり、午前に安値を付けたあとは、押し目買いで持ち直しました。

午後のFOMC議事録の発表まではもみ合いとなりました。注目されたFOMC議事録の結果からはこれからの利上げタイミングについての手掛かりが見つからず、株式市場の反応は目立ちませんでした。

FOMC議事録で大きな波乱なく、そのまま取引を終了することになりました。主要指数は小幅なマイナスで、そろって反落になりました。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で3業種が上昇、エネルギー、一般消費財、生活必需品が上位になりました。一方で下落は、通信、テクノロジー、ヘルスケアになりました。

結局、NYダウは-2.09ドル(-0.01%)の17685.73ドル、S&P500は-3.08p(-0.15%)の2048.72p、ナスダック指数は-26.73p(-0.57%)の4675.71pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国のFTSE100指数は-0.19%、ドイツは+0.17%、フランスCAC40が+0.09%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は-0.22%、香港市場は-0.66%となりました。

■シカゴ日経先物終値(12月限・円建て)17440円 大証比+70円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、売りが1290万株、買いが940万株で、差し引き350万株の売り越しとなっています。