10月20日 前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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前引け速報 「大幅反発 全面高で15000円台を回復」

前引けの日経平均は、+486円の15018円・・・


■前場のまとめ
前引けの日経平均は、+486円の15018円で終了しました。先週末の欧米株式市場が大幅上昇となったことから底打ちムードが高まり、寄り付きから幅広い銘柄に買いが向かいました。日経平均の上昇幅が500円を超える場面もあり、値下がり銘柄数は20銘柄程度にとどまっており、文字通りの全面高となりました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は+290円の14822円で寄り付きました。

先週末の米国市場は、欧州市場が大幅反発となったことが安心感につながり、さらに米国の好調な経済指標や企業決算が上昇に弾みをつけて大幅上昇になりました。

東京市場は欧米の株式市場の落ち着きが買い安心感につながり、幅広い銘柄に買いが先行して始まりました。主力株中心に買い気配スタートとなっており、日経平均は寄り付いてすぐに上昇幅が400円を超える場面も見られました。

先週末は後場に下げが加速して安値を更新して終わった日経平均でしたが、今日の大幅上昇で先週の木、金に下げた分をすべて取り戻す格好になりました。また、5日移動平均線を上回っており、短期的な下落トレンドが転換する期待につながる上昇と見られました。

寄り付きで買いが一巡したあとにやや戻り売りに押される場面があったものの、今日の高値を更新する展開になりました。10時過ぎには日経平均が節目の15000円を回復し、上昇幅も500円に迫りました。

東証一部の値下がり銘柄はわずか20銘柄程度しかなく、文字通りの全面高になりました。機械、輸送用機器、電気機器の輸出関連だけではなく、その他金融、証券、建設の内需関連も高く、幅広い業種や銘柄に買いが向かいました。

前場引けにかけて高値もみ合いとなりましたが、15000円の大台を保って終了となりました。また、

個別では、先週末の取引終了後に決算の上方修正を発表した東京製鐵が、寄り付きは大幅上昇で始まったものの、戻り売りに押されてマイナス圏になりました。全面高の展開の中で、上方修正の数字に物足りなさがあったと見られる展開になっています。

結局、日経平均は+486円(+3.34%)の15018円、TOPIXは40.69P(+3.46%)の1217.91pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が+3.59%、中型株指数が+3.26%、小型株指数が3.21%となりました。

■業種別動向
業種別では、全33業種のうち、全業種がプラスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は+3.97%、日経ジャスダック平均は+1.92%となりました。

■為替市場
1ドル=107円18-23銭、1ユーロ=136円85-88銭となりました。

■アジア市場の動き
上海市場は+0.30%、香港市場は+0.73%となっています。