前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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前引け速報 「大幅続伸 年初来高値を更新し、昨年高値にも迫る」

前引けの日経平均は、+233円の16301円・・・

■前場のまとめ

前引けの日経平均は、+233円の16301円で終了しました。米国株高、円安を好感して買い先行となり、東京為替市場で1ドル=109円まで円安が加速したことから一段高となりました。日経平均は年初来高値を更新し、昨年末につけた高値16320円にも迫る上昇になりました。


■午前中の動き

朝方の日経平均は+110円の16177円で寄り付きました。

昨日の米国市場は、前日に発表されたFOMCで早期利上げ観測が和らいだことが引き続き買い材料となって続伸となりました。NYダウ、S&P500がそろって過去最高値を更新しました。また為替市場はドル高傾向が続き、やや円安が進みました。

昨日と同様に米国株高、円安を好感して輸出大型株中心に買い先行のスタート、買い一巡後に日経平均は16200円台に乗せる場面も見られました。日経平均は昨年の大納会につけた取引時間中の高値、16320円が意識される水準まで上昇しました。

TOPIXは昨年来高値を更新しているだけに、日経平均も昨年来の高値を更新できるかに注目が集まりました。日経平均が大幅上昇ではあるものの、騰落銘柄数では値上がり銘柄数がそれほど多くないため、日経平均の上昇が目立つ展開になりました。

ただ、足元で急ピッチの上昇が続いているために高値警戒感も強く、16200円台に乗せたあとはいったんもみ合いになりました。

ところが、10時頃から為替市場で1ドル=109円台まで円安が加速し、日経平均は過熱感をはねのけて一段高になりました。11時前には16300円台まで上昇、昨年の大納会につけた取引時間中の高値、16320円にあと3円まで迫る場面がありました。

日経平均の昨年来高値を意識した動きで、日経平均主導の展開になりました。日経平均に対して影響が高いファーストリテーリングが3%を超える大幅上昇となったことが象徴的でした。

また、TOPIXの上昇率に比べて日経平均の上昇率が高かったことから、日経平均を昨年来高値までは買うといったムードになったようです。

結局、日経平均は+233円(+1.45%)の16301円、TOPIXは+12.48P(+0.95%)の1330.39pとなりました。

■規模別動向

東証1部では、大型株指数が+1.04%、中型株指数が+0.88%、小型株指数が+0.53%となりました。

■業種別動向

業種別では、全33業種のうち、31業種がプラス、2業種がマイナスになりました。

■新興市場

マザーズ指数は+0.29%、日経ジャスダック平均は+0.64%となりました。

■為替市場

1ドル=109円21-24銭、1ユーロ=141円02-06銭となりました。

■アジア市場の動き

上海市場は+0.03%、香港市場は+0.21%となっています。