前引け速報 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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前引け速報 「6日ぶりの反落 5連騰の反動とFOMC待ちで手控え」

前引けの日経平均は、-52円の15895円・・・

■前場のまとめ

前引けの日経平均は、-52円の15895円で終了しました。先週末まで5連騰した反動が強くなり、売りが優勢になりました。今晩から米国FOMCが始まることから様子見ムードもあり、15900円をはさんだもみ合いが続きました。


■午前中の動き

朝方の日経平均は-52円の15896円で寄り付きました。

昨日の米国市場はFOMCを控えた様子見ムードが強くなりました。NYダウはしっかりだったものの、ナスダック指数は利益確定売りで大きな下落になりました。

3連休明けの東京市場は、6日ぶりの反落で始まりました。先週の5日続伸の反動で利益確定売りが優勢になりました。

しかしながら、寄り付いてからは押し目買いで下げ渋り、15900円近辺のもみ合いになりました。

目立った動きでは、18日に米国市場上場予定のアリババが仮条件の引き上げが発表されており、保有株の含み益増加の思惑でソフトバンクが大幅高になりました。日経平均の影響度の高い銘柄の上昇が相場を支える要因になりました。

ただ、今晩の米国市場でFOMCが開催されることから、様子見姿勢が見られました。特に今回のFOMCは米国の早期利上げ観測の思惑がくすぶっているため、日経平均の上昇を支えている為替市場に影響を与える可能性があることが気がかりになっっているようです。

いったんは下げ渋った日経平均でしたが、10時過ぎから上値の重さの方が優勢になり、11時前には前場安値をわずかに更新しました。しかしながら、下げが加速するまでには至らず、15900円近辺のもみ合いが続きました。

個別の物色では、先週末(12日)に理化学研究所と先端医療振興財団が、世界で初めてiPS細胞を使った患者への移植を実施と伝わったことが手掛かりとなり、再生医療関連銘柄に買いが向かいました。新興市場のバイオ関連銘柄を中心にリプロセルやタカラバイオ、JTEC、セルシードなどの上昇が目立ちました。

結局、日経平均は-52円(-0.33%)の15895円、TOPIXは-3.84P(-0.29%)の1309.88pとなりました。

■規模別動向

東証1部では、大型株指数が-0.32%、中型株指数が-0.38%、小型株指数が+0.17%となりました。

■業種別動向

業種別では、全33業種のうち、7業種がプラス、26業種がマイナスになりました。

■新興市場

マザーズ指数は+0.80%、日経ジャスダック平均は+0.32%となりました。

■為替市場

1ドル=107円02-04銭、1ユーロ=138円60-64銭となりました。

■アジア市場の動き

上海市場は-0.38%、香港市場は台風のため、午前中は休場となっています。