■ダイレクト・トラスファー・シリーズ新譜発売についてのお知らせ■
当シリーズは2006年9月の発売開始から約20年の今月で1000タイトルの発売を
迎えることになりました。これを機にこれまでの毎月の定期新譜発売を改め
まして、今後は不定期の新譜発売とさせていただきます。
ご案内はメールマガジン、ブログ、YouTube、当店HP等でこれまで通り行って
参りますので、よろしくお願いいたします。
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★ダイレクト・トランスファー CD-R 2026年1月新譜 2点発売★
発売予定:2026年1月下旬発売予定 価格:各1枚 ¥800(税込み)
※セット販売ではありません。1枚づつお申し込みいただけます。
78CDR-3998
この品番は次月以降の新譜で使用します。
78CDR-3999
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810「死と乙女」
ブッシュ弦楽四重奏団
アドルフ・ブッシュ(第1ヴァイオリン)
ゲスタ・アンドレアソン(第2ヴァイオリン)
カール・ドクトル(ヴィオラ)
ヘルマン・ブッシュ(チェロ)
英 HMV DB8365/68( オートチェンジャー・カプリング)
1936年10月16日ロンドン録音)
ブッシュ弦楽四重奏団は1919年にヴァイオリンのアドルフ・ブッシュ(1891-
1952)によって組織され、1930年代には英 HIS MASTER'S VOICE に多くの録音
を行った。ブッシュはまたピアニストのルドルフ・ゼルキン(1903-1991)と
デュオ録音でも活躍した。ブッシュは1939年に実弟でチェリストのヘルマン・
ブッシュと共にアメリカに移住、その後四重奏の二人のメンバーもアメリカ
の渡り、1941年からアメリカCOLUMBIAに録音を再開した。
ブッシュのシューベルトはこのシリーズで「幻想曲ハ長調」(78CDR-3172)とピ
アノ三重奏曲第2番作品100(78CDR-3671)が出ている。ピアノはいずれもルドル
フ・ゼルキン。
復刻にはKLANG KUNST 10A SP用MC型カートリッジ3ミル針付(針圧19g)&
FM MCT-1 ファインメット・コア昇圧トランス(ゼネラル・トランス製)、
KORG DS DAC-10R DSD 録音機(内蔵イコライザー Eu78)を使用した。
78CDR-4000 ※メタル原盤からのダイレクト・トランスファーCD-R
(1)ハバネラ
(2)セギディーリャ
(歌唱: スペイン語)
コンチータ・スペルビア(メゾソプラノ)
ギュスタヴ・クローエ指揮管弦楽団
英 ODEON 188673 のメタル原盤
1930年ロンドン録音
コンチータ・スペルビア(1895-1936)はスペインのバルセロナ生まれのメゾソ
プラノ。12歳の時バルセロナのリセウ音楽院に入り声楽の勉強を始めた。15歳
の時アルゼンチン・ブエノスアイレスのコロン劇場でデビュー。1912年には出
身地バルセロナのリセウ劇場で「カルメン」を歌った。第一次世界大戦中の
1915年にはアメリカのシカゴで「カルメン」の主役出演した。大戦終了後の
1924年にはミラノ・スカラ座に招かれ5シーズン連続で出演した。1930年代に
は精力的にレコード録音を行いSPレコード200面以上を残した。オペラだけ
ではなく、スペイン語のサルスエラや英語のポピュラー歌謡も歌って人気を
博した。このシリーズのメタル原盤復刻はピアノのフランシス・プランテに
よるショパンの「木枯らしのエチュード」(78CDR-3246)が出ている。
復刻にはKLANG KUNST 10A SP用MC型カートリッジ3ミル針付(針圧19g)&
FM MCT-1 ファインメット・コア昇圧トランス(ゼネラル・トランス製)、
KORG DS DAC-10R DSD 録音機(内蔵イコライザー Eu78)を使用した。
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