ポイントその1 地震保険とは?
地震保険は、地震による津波を原因とする、火災・損壊・埋没または流失による損害を補償する、地震災害専用の保険です。この地震保険ですが、単独では加入できず、火災保険とのセット加入が必須になってきます。
そして、地域、建物によって異なりますが、金額にして火災保険の30~50%範囲で保障され、最大で5千万円まで設定できます。
地震保険と比べて、火災保険にのみ加入されている方は多いかと思います。ですが、地震保険と火災保険は別物です。地震によって起きた火災は、火災保険では通用しません。
ポイントその2 なぜ地震保険が必要なのか
地震によって起きた火災・津波・流失などの災害は、地震保険のみにしか対応できない保険です。地震によって家が全壊した時に、この地震保険に加入しているかで暮らしに大きく差がでてきます。
加入していない場合、地震前に購入した住居ローンと、地震後の新しい住居ローン・または賃貸料の二重支払いとなることを想定しましょう。この二重支払いによって、自己破産するケースもみられます。
被災の状況によって、機関がローンの支払いを1~3年伸ばしてくれるものの、それ以降は、普通に支払いを求めてきます。仮に全く働けない状況にあった場合、そこでの支払いはかなりの痛手となります。
ポイントその3 自分でよく考えて、地震保険を選ぶこと
地震保険にもさまざまなパターンがあります。家の半額分の支払いだが保険料が月々安いケースや、全額分の保障をするが、月々の保険料が高いケース。さまざまです。
境遇や収入も異なってくる全ての国民に対して、絶対にこれがいいという保険はないでしょう。だからこそ、自分でどの保険が、自分にとって一番なのかを、自分で調べましょう。
一番いけないことは、営業マンの言葉を鵜呑みにして、なんとなく加入してしまうということです。自分の日々の暮らしに負担をかけすぎないことを意識して、選ぶようにしましょう。
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