これは舞台が京都でその人の思い出の味を突き止めるという依頼を受ける親子の話です。

ショーケンの遺作のドラマになってしまいましたね。あっ、「いだてん」の高橋是清役が最後でしたね。これもまたかっこよかったですね


これもすごくインパクトと迫力あったんですよね。忘れられない役でした。



鴨川食堂はやはり「前略おふくろ様」を思い出させてくれるものがありましたね。ショーケンの京都弁が少しムズムズしたけど爆笑それはお愛嬌ですよね。

鴨川食堂は京都で撮影される予定でしたが、ショーケンがもうすでに病気で、東京にセットを作り直したそうです。本当は続編が作られる予定でしたが、その願いは叶いませんでしたね。

主人が大ファンと話したら、M姐さんが内緒てプライベートショットの写メを送ってくれました。主人も見て喜んでました。その写メは全てニコニコ笑っている写真で、M姐さんの事を信頼していて本当に気に入ってたんだと思います。そのお写真は奥さんに権利があるからお載せできないけど❤︎

あまりに仲良しだから、周りのスタッフには「俺の姪だから!」と言ってたみたい。それを信じている人もまだいるそうで〜仕事のメンバーも素晴らしいかったんだと想像できます。

それと葬儀屋さんが、台本にショーケンのサインをもらって主人にプレゼントしてくれたので、やはりこのドラマは、うちの相方さんには特別な物となりましたね❤︎

今度、家に帰ったらNHKプレミアムで有料の再放送を一緒に観ようと思います🙏