後編お待たせしました!!いよいよ始まりますニコニコ
ですがその前に前回載せ忘れた画像を一枚。これは筆者が後悔したシーンですドクロ
カップラーメン
この時買っておけば・・・ガクリ
それでは気を取り直して後編スタートアップ
降りはじめていきなり待ち受けていたのは、段差の高い階段地獄ガックリここまでかなり疲労が高まっている部員の体力を、さらに削り取っていきました。しかし、キツイながらもまだこのときの部長には、体の異変はありませんでした星
下山中
そのまま突き進み、途中で休憩スポットがあり、部員一同少し体を休めることにしました。休んでいるそのとき、何気なく部長を見てみたら、筆者は一瞬目を疑ってしまいました目体全体というより、下半身を中心に体がプルプルと震えているのです(((( ;°Д°))))「まさか」と思い、もう一度見てたら、やっぱりプルプルしていました叫び思わず部長に問いかけると「膝が爆笑している」との答えが・・・( ̄Д ̄;;ただ、顔は笑顔でしたビックリマーク
部長スマイル
その後もキツイ下りは続きますが、筆者の目は部長の膝から目が離せませんでした目一向にプルプルが治る気配がありませんガクリ心なしか歩き方まで少し変わってきているような・・・○| ̄|_そんな時でも泣き言を言わない部長はさすがですグッド!そうこうしている内に大きな広場がありました。ここでもう一度英気を養うために休憩しました。頂上が見えたので、改めて高いところから下ってきたのだなと実感しました。ゴールはきっともう少しチョキ
疲れ気味?
ついにケーブルカー乗り場まで着きました。強烈な客引きの中でも一番激しくない茶屋で一休みぼー最後のラストスパートに向けて、気持ちを入れなおしました馬
そして最後の難関の「女坂」を突破しましたカメ「女坂」とはいえ、かなり厳しかったです。「男坂」だったらどうなっていたことやら・・・
もう少し
そして商店街っぽいお店の通りを抜けて、狸に挨拶をし、無事に下山することができましたキャッ☆
たんたんたぬき
今回もきつかったですが、心地よい疲れが、日々の疲れを汗と一緒に流してくれましたしゃきーんそして今回は駅前のラーメン屋で「餃子」と「ビール」があり、大満足のまま終わりましたニコちゃん
おんぷというわけで「丹沢大山レポート」はどうでしたでしょうか?かなり曖昧な記憶を頼りに書きましたが、満足いただけたでしょうか?ぜひぜひ感想をお願いしますおでんくん