東京裁判は トンデモ裁判だった・・・


東京裁判を画策したマッカーサーでさえ、東京裁判は誤りだったと告白…


日本に感謝している国々がある真実を知ってください。

 


動画より



東京裁判で 唯一 全員の無罪を主張してくれたインド人 パール判事
「欧米こそが憎むべきアジア侵略の張本人です」


イギリスの 世界的国際法学者 モーリス・ハンキー氏
「パール判事が絶対に正しいことを私は信じて疑わない」



アメリカの 社会学者ヘレン・ミアーズ氏

「東京裁判は正義ではなく、明らかにリンチである。私たちアメリカがなぜ日本を罰しているのか 私たちはどういう根拠で罰せられるより罰する立場にいるのか理解できない」




アメリカの ジョセフ・キーナン検事
「東京裁判は失敗だった」


GHQの モーリス・ウィロビー氏
「東京裁判は 史上最悪の偽善だった。もし、アメリカが 日本と同じような状況に置かれたなら、アメリカも日本が戦ったように戦っただろう」


GHQ マッカーサー
「日本には綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、多くの原料が欠如している。それらはアジアの海域に存在していた。もし、これらの原料を断ち切られたら、1000万人から1200万人の失業者が発生することになっただろう。日本の政府はそれを恐れて、戦争に飛び込んでいった。戦争の動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった。」


日本人に「日本は悪い国」と植え付けた張本人であるマッカーサーですら、日本の戦争動機は、侵略行為ではないことを認め、「安全保障の自衛」であったことを証言している。



A級戦犯になってしまった東條英機元首相
「我々には国家自衛のために立つということが唯一の残された道だった。我々は国家の運命を賭した。しかし、敗れた。」


日本は、ヨーロッパ諸国やアメリカ、ソ連のような侵略行為は行っていませんでした。
学校の教科書では、あたかも日本が侵略行為をしたことで、戦争が勃発したかのようになっていますが、事実とは大きく異なりました。

東京裁判で、無罪判決を出したパール判事は、「欧米こそが憎むべきアジア侵略の張本人です。それなのに、日本人は日本が罪を犯した、日本が侵略を行ったと教育されている。それは大きな間違いで、真実の歴史を私の判決文を通して研究してほしい。」という言葉を残しています。


勝者が作る歴史ではなく、あらゆる情報をもとに正しい歴史を学ぶ必要があります。


日本をもっと好きになろう❗
もちろん戦争は反対❗ 
世界に平和を…お願い



飛び出すハート