これは2021年9月の 「真実の扉」さんの動画ですが、10日ほど前に初めて見て…わっ、今これを見せられるのか…と思い、文字に残したくて少しずつ作業していました。
10日も かかってしまった🤣
私は ５次元へのアセンションは「死」を意味すると思っていたけど、そうではないらしい。
「肉体のまま、ライトボディー化する」
目から鱗…状態です
以下 動画内 文字起こし
信じるか 信じないかは
あなた次第
異星人に 支配された世界
私たちがこの世の中の支配構造を想像した場合
その頂点に君臨するのはディープステートと呼ばれる軍産複合体や
“イルミナティ“ “フリーメイソン“ といった単語が思い当たるのではないでしょうかしかし、ここではそれらをも凌ぐ頂点は異星人であり、
異星人が作ったシナリオによって人類をコントロールしているといった今までにはなく、ブッ飛んだ話になります。
表向きには1776年ドイツで創設されて以来、世界の政治や経済、文化や芸術を陰で操っていたとされ、その全容については明らかにされる事がないといわれているのが
イルミナティと呼ばれる組織である。
この名前は未来の予言をしていると言われるイルミナティカードでもお馴染みであり、
一般的には陰謀論だと揶揄される名としても有名である。イルミナティはフリーメイソンを支配下におき、人類のわずか１%の超天才をかき集めた組織であるとされている。
強制収容所のユダヤ人虐殺…いわゆる“ホロコースト“は この種族が闇のネットワークを増大させるためにナチスにやらせたという説もあり、数百万の犠牲者は ローマ法王やエリザベス女王一族、イタリアの黒○○族家にとっての主人である闇の存在に対する捧げものであり生贄であったとも考えられているといいます。
つまり、闇の波動を好むこの異星人が人類のエリートを操り、黒い歴史に加担してきていることを意味しているのです。
このようにして、人類のエリート達は闇のエネルギーを崇拝し、我々を支配する手段としてもこのエネルギーを利用していると考えられるのです。
これらのネガティブな波動を好む組織は、すでにそれを闇だとは思っておらず、それらを絆だと理解しています。
この闇の絆は このようなサインとしても用いられているので
お気づきの方も多いのではないでしょうか。
彼らの多くは悪魔崇拝者であり
彼らは何故ここまで闇に固執するのでしょうか？
その結果、もはや闇を闇として見れなくなり、その集団は やがて闇を使命とし、また原理とし、絆として 低い振動周波数を保つ種族となったのです。
そして、遺伝子工学によって その種を繁栄させてきたというのです。
しかし、現在では 彼らは その上位１％しか残っていないという事です。
彼らの最終的な目標は、地球の次元に関わる事だといいます。
すなわち、善と悪を概念ではなく、物質化する事にあるというのです。
彼らは 宇宙銀河において25,000年周期で変革が起こる事を熟知しており、この変革とは 銀河の中心から発せられるパルスの事であり、その瞬間、地球は３次元と５次元に分離されるが、その際に人間が次元上昇してしまうと、彼らは、その波長と合わす事ができなくなり、それによって彼らは、支配権力を失う事を恐れているのです。
その為、争いや欲などのネガティブなエネルギーによって人間の社会を構成し、人間の意識レベルを低く保つようにしなければならないのです。
これは人間の意識レベルが次元のレベルでもあるからです。
この宇宙銀河の変革によって、人類は３次元にとどまりたい人と、５次元に行きたい人が分離されるが、これは個人の意思と希望によるとのことである。
なぜなら、私たちの肉体には 誰しも“エーテル体“や“アストラル体“といったプラズマボディが存在しており、そのコアが “魂“であり、その魂の中心には “ギャラクティックセントラルサン“ という大量のエネルギーを放出するセンターから生み出されたたった１つの素粒子が存在しており、その素粒子により宇宙の全てが知覚され、鉱物から植物そして動物というように 森羅万象の全ての体験があり、宇宙が終わるまで永遠に進化していく不滅の魂が元々備わっているからです。
魂には ２種類が存在し、１つは私達自身が進化を求める魂であり、もう１つは、愛と光の比率が完全な聖数に内包されている知力の高い存在で これは “天使“や“大天使“と呼ばれる宇宙の存在の一種なのです。
これが、人間は神だという事の所以でもあり、神とは 宇宙全体の事を示しているのです。
宇宙という大きな塊が、全体として１つの神であり、私達一人一人がその一部だという事なのです。
聖書によるヨハネの黙示録 最後の審判とは人類の滅亡の様子を描いたものであるが、これは、25,000年周期で起こるこの宇宙の自然現象でもある銀河パルスによる地球の次元上昇を現代人に理解させない為に巧妙に意味をすり替えた異星人による誤誘導工作である。
このように 現在の地球の状況は複雑な経緯を辿り、闇の勢力の銀河征服ゲームの最後の要塞とされており、26,000年前から霊魂である私達が脱出不能な異常プラズマなどで作られた電磁バリアマトリックス内に隔離された牢獄として、霊魂を人質にし、またその記憶を輪廻転生によって消失させ、３次元において大量の洗脳工作を施し、偽の歴史を作り上げ、私達を肉体内でしか生きれない、か弱い存在と人間に自覚させる為に輪廻転生を繰り返す奴隷として最も悲惨な監獄内の劇場を作り上げてきたのである。
この輪廻の苦しみから逃れる手段は、仏教の経典に書いてある通り解脱をしなければならない。
解脱とは、闇の勢力が地球を離脱しているマトリックスを修行によって突き破り、霊魂のまま 宇宙の故郷の惑星に帰りなさいというのが釈迦の教えである。
釈迦はシリウス恒星系から命がけで霊魂が隔離された星である地球に知識を与えるためにやってきたアセンデッドマスターの一人であり“セント・ジャーメイン“や“イエス“や“老子“や“ラス・プーチン“や“ラムサ“などが 地球でアセンションを遂げたアセンデッドマスター達である。
彼らは８次元周辺で生きており、銀河連合とプレアデス艦隊のリーダー アシュタールという地球の女神イシスのツインソウルと共に地球の次元上昇をサポートしてくださっているといいます。
闇の勢力は これらの女神エネルギーを嫌い、古代ギリシャなどの女神崇拝やマグダラのマリアなどを封印してきたのです。
何故なら、闇の者は女性エネルギーに対し、アレルギー反応を起こすからだというのです。
666という聖書の中で記されている獣の数字は、本来 神聖な女神の数字であり、闇の者はこれを人間に悪魔の数字として認識させる事で 女性エネルギーを冒涜しているのです。
そして、アセンションとは私達の魂が幽閉されている闇のバリアを破ることではなく、己の次元の進化のことを意味し、肉体のままライトボディー化する事で魂を肉体に宿すのは自由意思で何度でも可能であるという事です。
アセンションのパターンには幾つかあり、25,000年周期で起こる銀河の変革期にライトボディーとして３次元を卒業する事、これもまたアセンションと呼ぶのです。
闇の勢力は、その25,000年で霊魂の人質の支配が物理的に終わってしまうことを阻止する為に26,000年前のアトランティス文明後期に聖書などを作り上げ、膨大な歴史やエピソードで、科学者や宗教家、考古学者らを袋小路の迷路に迷い込ませ、25,000年後である21世紀にコンピューターの出現を待って、聖書内に暗号を忍ばせ、現代人に永遠に闇の宗教的マインドコントロールに従う様、イルミナティに脚本を渡し、○○や○○が このイベントが起こる21世紀に様々な誤誘導と演技をするよう仕向けている。
その一つが現在の 過去に類を見ない程のネガティブキャンペーンではないかという事です。
テレビメディアなどで ネガティブな事件を報道し、戦争を起こし、ネットなどで現代人を困惑させ、また落胆させ悲劇の終末を連想させ、暗い感情の振動周波数内に閉じ込めておく大規模な作戦である。
これらが人類史上地球が異星人による支配を受けており、現在の感染症によるトリックに至るまでの全貌である。
これらの話の真相を私達が知りうる術はない訳ですが、宇宙人ではないにしろ私達が何者かによって支配されているという事は、皆さん、お気づきなのではないでしょうか？
そして今 テレビではでっち上げられたネガティブキャンペーンのオンパレードに終始し、ネットでは、陰謀論などの悲劇の終末を思わせる情報が拡散され、またそんな中、救いの手を差し伸べるような情報も同時に拡散されているが、それらが現実には起こらない事によって、人々は消耗し疲弊しているのが紛れもない現実だという事です。
つまり、彼らはテレビやネットで情報を垂れ流すことによって、私達をネガティブな感情で支配し、コントロールを容易にしようとしており、現在 非常にわかりやすい解決策を提示してきているのです。
更には 人間の持つ本来の力に気づかせないようなプロパガンダが随所になされ、自分の意思よりも権威や同調圧力に従う大人を作っているのです。
そうであるならば、私達は情報によって感情を支配されてはいけないのです。
仮にあなたが情報に踊らされてネガティブな感情になっているとすれば、それは彼らの思うつぼであり、逆に自らの価値を信じ、自分の人生に希望を持つ事こそ、この闇の波動に勝る最大の武器になるのではないでしょうか。
そして、自分の未来は 誰かが切り開いてくれるのを待つのではなく、各々が自らの手で切り開くものであり、あなたにはその力が既に備わっているのです。
一番最初の動画です。
