WWOOF 3件目。
本棚にあった本を借りた。とても興味深い本で、インディアンのことをもっと知りたくなった。もちろんアボリジニにも通じることがたくさんある。
メルボルンの奥の森にて色々なことを学び、1ヶ月のウーフ生活が終わりました。ケアンズに戻りながら、3件目のウーフに向かいます。
向かった先はお洒落なByron bay
の、山奥です。
いつも通りそういうところを狙って行きました。
田舎や山奥、森の中大好き。
3件目の滞在は10日間でした。振り返ってみましょう。
まず、ホストさんご夫婦との待ち合わせ場所から車でついていったのですが、山道が連日の大雨でかなりハードなオフロードでした。僕らの車では行けないと判断し、ホストの四駆に乗せてもらいました。
それでもグワングワン揺れる車内。これはこの先面白そうな予感。
「我が家にいらっしゃーい」
明るい奥さんと筋肉隆々のオージーの旦那さんの家です。
迎えてもらって、少し散策。
さっそく目に入ったのが、色使いのかわいい家。
Roo「これ誰が作った家なの?」
ホスト「Me」
ということです。家を作ってます。
筋肉隆々の理由も納得です。
セルフビルドの(自分で作った)家
家の左側は結構急な斜面です。
斜面に建っている家なので、足場も安定しないと思います。どうやって作ったんだろう。凄い。
何度かホストが部屋をリフォームしているところを見ました。ユーカリで出来た角材を大人二人で斜面の横まで運ぶのですが、基本的にはこういう作業も一人でロープを使ってやるみたいです。
ちなみにユーカリの角材は、クソ重いです。
落ちてきたら大惨事になると思います。だからロープの結び方ひとつにしても、物凄い慎重に。だけど早く。
一人で木を持ち上げていくさまは、職人そのものでした。
ホストの娘さんカップルの家。これもセルフビルド
ここでのウーファーの作業内容は、竹を切ったり、外来植物を駆除したり、穴を掘ったり、家の掃除をしたり、でした。
大雨で崩れた通路を
掘って掘ってこんな感じに。
宿泊場所は離れたコテージ。
電気はソーラーパワーなので使わないときは消す。水は雨水なのでシャワーもできるだけ早く浴びる。そういう生活です。
昼は自分たちで生地を練って広げて作ったチャパティをいただく。レタス、オリーブ、チーズ、チリ、バジルソースをいれてみた。
10日間あっという間でした。ここでは色々な本を借りたり、ホストさんご夫婦とお話ししたりできて勉強になることがたくさんあった。
特にこれは良いな〜と思ったのは、ホストが一日中家にいること。基本的に自給自足をしている家なので、お金がかからない。
だからホストは通勤する必要がない。
毎日家の仕事(収穫とか、家の補修とか)を基本的にやっているので、家にいます。
そうすると、子供とも接する時間があるわけです。
どういうことかというと、
夫婦で子育て出来るんです。
日本でもこういった生活をすれば、そんなスタイルで子育てが出来るんじゃないでしょうか。
そうすれば子育ての大変さや楽しさも、夫婦で分かち合えますよね。
そして子供もお父さんの仕事を間近で見ることが出来る。お父さんの仕事に誇りを持てると思うんです。
実際お子さんは家の庭から「ダディー今何してるの?」って何度も聞いていました。
気になるんだろうな。微笑ましい。
そんな感じで、バイロンベイの山奥でたくましく生きているご家族でした。
とても考えさせられた滞在でした。
では、眠くなってきたのでこの辺で。
Roo🍺






