「バラバラに説明してた
ので、

少し流れを説明しようと
思う。

昔は、金貸しは、
卑しい職業とされていたが、

「ユダヤの他の宗教徒には、嘘ついて良いっ!(えっ?)、

ゴイム(家畜)だっ!
(激怒)、

ユダヤが一番偉い選民だっ!(優生論?)」。
(全ての流派がそうか知らないが)

なんてヨーロッパで
やってたから、
嫌われて、マトモな職業には就けなかったらしい。

そこで、
金貸しロス茶が出て来た。

イギリスで、ロス茶が金庫番になってから、
更にオカシクなった?(笑)。

ロス茶は、以前にも増して、
色んな国で儲け出したったっ!!(嫌)。

アメリカ政府とも、闘い、
遂に、
アメリカの中央銀行を手中に治めたっ!!(激怒)、

尚、以前は、
巧みに隠すので、
アメリカ国民さえ知らなかったらしい(驚)。

そりゃ大金賄賂やハニトラ
やら、金に物を言わせた
ロビー活動やスパイ扇動や、
マスコミ工作や暗殺など、
様々な手を使ったに違いないっ!!(激怒)
(しかし、現在の日本と同じだなっ!(笑)。

経済的に豊かになって来た
中国共産党が、
最大利益主義にも慣れ、
中華思想もあり、
流れかもしれないが、

海外にも、
密かに進出を目指し、

少し前のアメリカ国民は、
ディープステートに騙され、戦争三昧っ!!(激怒)、

更に、ディープステートと
手を組んだ、
中国共産党のスパイが、

先ずは、マスコミの広告から攻略を始め、

大量SNS工作まで行っていたっ!!(激怒)。

大学にも侵攻し、
孔子廊まで出来ちゃった所も有るらしいし、
主な政治家の中にも、
毛沢東などの写真を飾った者も居るとか…。

情報の重要性を理解した、
見事な作戦だったが、
トランプ政権でバレた!!(笑)。

その間、世界的に
中国共産党の
一帯一路は進み、
世界中の土地を買い、
密かに軍事基地を用意していた様だっ!!(激怒)。

カナダの土地に、飛行場まで作ったっ!!(呆)。

特に売電政権下で、
アメリカ国民は、
かなり苦しめられたっ!!(困)。

まあ、中国共産党も
デーブスペクヤー?(笑)、
デープステートみたいなもんだが、

トランプ大統領は、
表向きは、
両方と闘っている事になる!!(驚)。

台湾総統も以前、
国内は、
中国共産党のスパイだらけ、
武器持ってるから、
注意してっ!(危)と、
言ってたらしい。

だから、その他も有るが、
香心華氏の話は、
信憑性が高い。

日本も、デープステートに
隠れ植民地化
されていたので、

トランプ大統領になって、
大騒ぎだったろう(笑)、

今まで、利権を好き放題して来た者は、

逮捕や死刑にされるかも
知れないので、
大反対だろうっ!!(笑)。

逆に、
本当に日本を守りたい派は、
大歓喜!!(笑)。

アメリカに
ヤラれそうなので、
かなり表面化してるが、

以前からの作戦も有り、
中国共産党と組む
事にしたらしいっ!!
(売国奴)。

しかし、ヤッてる事が、
矛盾だらけになり、
更に、メチャクチャにっ!!(ちょ笑)。

トランプ大統領には、
とっくにバレてるだろうっ!!(笑)。

香心華氏が言ってる様に、
金融系への攻撃も、
有ると思うっ!!(激怒)。

さて、トランプ大統領が何とかしてくれるのか???

大量移民問題なども
有るので、

日本も立ち上がらないと、
かなり、
危険な状態だと思うっ!!(危)」。